関西で不登校の為の家庭教師

(2021年10月16日更新)

文部科学省が2021年10月13日に公表した「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」によると、

不登校の児童生徒数8年連続で増加過去最多となっていました。 

※ 詳しい不登校の詳細については同ページ下記に記載していますのでご覧ください。

20年前と比べると、少子化の影響により児童生徒の人数は大幅に減少しています。ただ子どもの人数は減っているにも関わらず、不登校のお子さんは年々増加しています。

不登校のお子さんをもつお母さんの苦悩は昔も今も変わらず、私たち家庭教師のえーるには「不登校でお悩みのご家庭」から沢山の相談が寄せられています。「不登校で悩んでいるお子さんやお母さんの力になりたい」そんな思いで22年間活動してきました。



教えている沢山の不登校のお子さんと接して感じることは…


  • 自分だけ取り残されているという焦り
  • 今のままではマズイという将来への不安


このような漠然とした不安や悩みをそれぞれ抱えているということです。



お母さんからは、


「『周りの子に追いついてほしい』とまで望まないけど、最低限の基礎だけでも勉強してほしい」

「どんなことでもいいから、この子なりの得意分野を見つけて自信をつけてほしい」

「子どもには、毎日を明るく前向きに過ごしてもらいたい」


このような、お子さんへの沢山の思いを聞かせていただきました。


一言で『不登校』っていっても状況は様々です。

私たちが教えさせていただいた不登校のお子さんでも、
原因やキッカケがはっきりしている子何となく学校へ行くのがしんどくなってきて、休みがちになってしまった子など色々です。

ただ、多くのお子さんは


このままではダメだな

このままではダメだな…

次の週(月・学期)からは学校に行こう



次の週(月、学期)からは学校にいこう

このままどうなるんだろう



このままどうなるんだろう…?


このように、どう相談していいのかわからなくなり、一人で考えてしまいドンドン自信を
無くしてしまうことなど多いようです。

不登校になったきっかけが、最初は「勉強の悩み」ではなかったお子さんでも、勉強について行けなかったり、
学力に自信が無くなり学校へ行きづらくなることにつながっていきます…



▶▶不登校のお子さんの相談事例はコチラ

不登校のお子さんの心の声を大切にします





ただ簡単に勉強を始められるわけじゃないことも多いですね。特に一度無くしてしまった自信を取り戻したり家族以外の他人に弱い自分の本音を見せるのに抵抗ある子もいました。特に小・中学生の多感な時期は周りの人間からしたら「しょうもないこと」とかでもストレスになったりするものです。


そんなお子さんに必要なのは…お子さんの心の声を感じ、信頼関係を作りお子さんを認めてあげながら自信をつけさせてあげるパートナーだと考えています!




ゆっくり一緒に前進・・・

えーるの家庭教師はほとんどが大学生です

>>実際にどんな先生がいるのか見てみたい方はコチラ


お子さんとの年齢が近い「えーる」の家庭教師。


学校の先生や周りの大人とは違うことで、自信を無くしてしまったお子さんを支え自信を
取り戻すお手伝いができるのでは?と考えています。


「自分も中学の時不登校でした」という家庭教師の先生も、えーるでは在籍しています。


無理に学校へ行こうよなど言いません!

無理に「学校へ行こうよ」とは言いません


私たちは不登校のお子さんには


ゆっくり
少しずつ
優しく

をテーマに根気強く丁寧に教えていきます。

お子さんの自信を取り戻すお手伝い

しかし、親御様にも考えや思いはあると思います…

子供のやる気がない

もちろんお子さんの気持ちを尊重してあげるのは大切です。


ただ、気持ちを大切にするのと無気力になっているのを容認するのとは違います!!


もしお子さんが現実に向き合っていないなら周りからのきっかけも必要じゃないでしょうか。


今この瞬間も、授業はお子さんを置いて進んで行っています。


今この瞬間も、受験までのカウントダウンは進んでいます。

今のお子さんの状況を変えられるキッカケを作れるのは親御さんしかいないのです!!


お子さんは気づいていなくても周りの人たちは知っています。


それを本人に言ってもなかなか親御さんや学校の先生では、伝わらない経験はありませんか?

もし「いつかは…」という気持ちがあるなら、一度私たちと一歩を踏み出してみませんか?

今のお子さんの状況を変えられるキッカケを作れるのは親御さんしかいないのです!!


えーるでは「不登校」のみなさんにはその子のペースや性格にぴったり合った先生を紹介する事はもちろんですが、このようなサポートをおこなっています

サポート指導編②
  • お子さんの言いたいことを待ちながら同じ目線で受け止めてくれる先生
  • わからないけど気を使って聞けない子でも「わからない」と気軽にいえる人間関係
  • 本当に「わかる」まで何回も聞ける先生
  • 勉強以外の相談にものってくれるお兄さんお姉さん
サポート指導編①
  • お子さんが無理なくできる量の宿題を出して毎日のペースづくりをしながら自主性を養う
  • わからない基礎に戻って「わかる!」まで根気よく教える
  • 少しでも進んだら褒めてやる気と自信をつけていく
  • 「保健室で受けたテストが良かった♪」と喜んでもらえるような家でもカンタンにできる勉強法を教える
  • この先、再び学校に行くことになった時に「さっぱりついていけない」と困らないように、基礎を固めて自信をつけます。
教科書中心の勉強法
  • 「テストや入試で出題される教科書の中身」を一からわかりやすく教えます。
  • 苦手な教科、苦手な単元、苦手な問題を、教科書を使って理解するまで根気よく教えます。
  • これまでの苦手な部分を何学年でも遡り、基礎の基礎からやり直します。
生活リズム編

不登校のお子さんのご家庭からの相談で意外と多いのが、「学校に行かなくなってから時間や曜日感覚が崩れてきて、生活リズムの乱れが気になる」という声です。

そのために、私たちは、次のようなことを心がけて指導にあたっています。


  • 毎週指導に先生が来ることによって「部屋の片づけ・整理整頓」「曜日感覚を取り戻す」というように、生活リズムを元に戻してメリハリをつける。
  • 家庭教師が学習計画を一緒に立てていき、生活の中に勉強時間を組み入れる。
  • 家庭教師の指導によって、程よい緊張感ややる気が出てきて「少しだけがんばろうかな」とか「先生に褒めてほしい」といった前向きな気持ちが生まれます。


不登校の生徒さんの相談が年々増えていますが、生徒さんの状況や必要なフォローに合わせながら出来る限りチカラになりたいと考えているので遠慮なく質問して下さいね。



不登校特例校とは

【不登校特例校】

実際に配慮した特別の教育課程を編成して教育を実施する必要があると認められる場合、特定の学校において教育課程の基準によらずに特別の教育課程を編成することができるとする特例措置によって文部科学省から指定された学校をいう。


文部科学省HP【手引き】「不登校特例校の設置に向けて」 より引用


全国では北海道札幌市、東京都は江戸川区、葛飾区、八王子市、国立市、調布市、福生市、神奈川県横浜市(2校)、愛知県名古屋市、鹿児島県日置市、岐阜県揖斐郡、関西では京都府京都市(2校)奈良県大和郡山市。計8都道府県に小中高校指定数16校(公立7、私立9)あります。


不登校特例校へは不登校の児童生徒や不登校になりそうな児童生徒が通っています。


文部科学省の学習指導要領に定められている教育内容や授業時間数を削減したり、始業時間や就業時間などを変更している学校もあります。


不登校になった子どもの実態に合わせたカリキュラムをつくりオリジナルの教育課程を実施することが可能な学校です。


不登校の児童生徒の学校復帰、学力向上などを目的に各学校でさまざまな取り組みが行われているようです。




不登校のお子さんのご家庭からよくある質問



Q:もう1年以上学校に行けていないけど大丈夫ですか?


A:はい、大丈夫です。

えーるで指導させて頂いている不登校の生徒さんでも、もう数年学校に行けていない生徒さんもいますが、家庭教師の指導に関しては頑張って受けてもらっています。

Q:ずっと引きこもりの状況だったので人見知りも激しいですが…


A:不登校のお子さんはデリケートなお子さんが多いのでどうしても慣れるまでは話しづらそうな生徒さんもいますが、その辺は理解したうえで指導に伺いますのでご安心くださいね。

Q:勉強を教えてもらうというよりは、まずは話し相手になってもらうことも出来ますか?


A:はい。出来ますよ。

えーるに頂いている依頼の中には「勉強も心配だけど、今の状況だと家族とだけしか話さないから、家族以外のお兄さんやお姉さんに話し相手になってもらえたら助かります。」とか「ゲーム  が好きだから一緒にゲームをしてもらうことでまずは人間関係を作って、少しずつ勉強にも移行していければ…」というのもあり、ご家庭と細かく相談しながら丁寧に対応しています。


不登校のための家庭教師 豆知識

えーるでは、不登校になったお子さんからのご相談をたくさんいただいています。


ご相談の中でも多いのが『起立性調整障害』という病気です。


起立性調整障害とは、自律神経の調整がうまくいかず、朝になっても副交感神経から交感神経に切り替わらないことで起きる体の不調のことをいいます。


  • 交感神経:運動など興奮した状態。体を動かす時などに働く神経
  • 副交感神経:睡眠などリラックスした状態。体を休める時に働く神経


特に小学生や中学生などの成長期にあらわれやすく、中学生の約1割がこの起立性調整障害に該当するといわれています。


この起立性調整障害になると、朝起きられなくなったり、仮に起きられたとしても、頭痛や立ちくらみ、疲労感などの体調不良が昼頃まで続きます。(夕方まで調子が悪い子もいます

午前中は体調が悪く遅刻する日が増えていくと、だんだん学校に行きづらくなり不登校の原因になってしまいます。


昼頃や夕方になると体調が元にもどり元気になってきます。


そのため「ただの朝寝坊」とか「心が弱いだけじゃないのか」などと誤解をうけ、なかなか理解されにくいのがこの起立性調整障害の特徴です。


ただ、本人はかなりしんどい思いをする子もいてて運動してもすぐにバテテしまったり、電車やバス乗るとすぐに酔ってしまうなどの症状がある子もいるようです。


周りの大人たちも「気持ちの問題だ」などと片付けてしまわずにこの病気のことをよく理解して、一人で苦しんでいるお子さんに寄り添ってあげることが大切なのではないでしょうか。




『起立性調節障害が引き起こす運動不足を解消する運動器具』が開発される?!



起立性調節障害になると、お昼頃まで(中には夕方まで)布団の中にいるという子は多いですが、それによって学力不足になるだけでなく、運動不足にもなってしまいます。


運動不足になれば、健康被害や発育障害にもつながり、育ち盛りの子どもにとって悪影響と考えられています。


そこで、関西医科大学の研究チームでは「ベッドの上で足を動かす」など、寝たままでも気軽にできる運動器具を開発するために、インターネットで研究資金を集めるクラウドファンディングを立ち上げたと発表しました。 (2021年7月開始)



ポイントは2つ


  • 起立性調節障害は運動不足で悪化する
  • 寝たままで無理なくできるトレーニングの開発が目標


「不登校になると人目が気になり外出する機会が減るため、運動量が低下して回復が遅くなり、登校できない状態が長期化して悪循環になる」という見解です。


また、ここ数年では”ゲームやインターネットの普及により、家にいても快適な時間を過ごせる”といったことも運動不足を加速させていると言われています。


さらに、コロナ禍による外出自粛などから運動不足になり、起立性調節障害の症状が出ている子どもが増えているという報告もあるそうです。


研究チームは「今回の挑戦により、従来薬を飲んでもカウンセリングを受けても治らないと諦めていた子どもたちに、身体活動の重要さを伝え、適切な運動療法を行い、早期の社会復帰と中期的に健全な人格形成を支援することができると期待しています」と話しています。


今後、もし「起立性調節障害による運動不足を解消できる器具」が開発されれば、この病気で困っている子どもたちにとって、明るい材料となるので期待が膨らみますね。



不登校 豆知識

家庭教師のえーるでは、これまでたくさんの『起立性調整障害』で苦しむお子さんを応援してきました。


これからも一人でも多くのお子さんの勉強の悩みを解決していけるよう頑張りますので気軽にご相談ください。




※不登校の児童生徒の詳細


小・中学校における2020年度の不登校児童生徒数は196,127人(前年度181,272人)、小・中学生 児童・生徒 1,000人当たりの不登校児童生徒数は全国平均20.5人でした(前年度18.8人)


関西の府別・県別の件数は以下の通りです


  • 大阪府・・・1000人当たりの不登校児童生徒数は22人
  • 京都府・・・1000人当たりの不登校児童生徒数は19.9人
  • 兵庫県・・・1000人当たりの不登校児童生徒数は22.3人
  • 滋賀県・・・1000人当たりの不登校児童生徒数は18.6人
  • 奈良県・・・1000人当たりの不登校児童生徒数は22.6人

文部科学省は今回の調査結果から、「2020年度は、新型コロナウイルス感染症により、学校や家庭における生活や環境が大きく変化し、子どもたちの行動等にも大きな影響を与えてることがうかがえる。」という見解を示しています。


また、今回の調査では、児童生徒の自殺数も2020年は大幅に増加しているという結果も出ています。

児童生徒の自殺増加についてはこちら➡


逆に、

これまで増加し続けてきた児童生徒のいじめ件数は、2020年は減少しました。


ただ、いじめ件数が減ったとはいえ、児童生徒1,000人当たりの認知件数は39.7件と、いじめそのものは多く存在しています。


いじめが原因で不登校につながるケースは依然として多く、えーるでも「いじめ問題から不登校になったお子さんからの相談」は未だに多いのが現状です。


ちなみにいじめの内容は、小中学校及び特別支援学校においては「冷やかし、からかい、悪口、脅し文句、嫌なことを言われる」が最も多く、続いて「軽くぶつかられる、遊ぶふりしてたたかれる、蹴られる」が多くなっています。


高等学校では「冷やかしやからかい、悪口、脅し文句、嫌なことを言われる」が最も多く、続いて「パソコンや携帯電話等で誹謗中傷や嫌なことをされる」となっています。


「小中学生のいじめの最近の傾向」はこちら➡




もっと詳しく知りたい方は文部科学省HPをご覧ください➡



私たち家庭教師のえーるは、そんな悩める子どもたちに、家庭教師の立場ならではのサポートを心がけています。


これまで数多くの勉強で苦しむ子どもたちを指導してきましたが、ほんのちょっとのキッカケで前向きになり、大きな成果を出してくれた子はいっぱいいます。



「別教室で受けたテストの点数が良かった!」

「今まで苦手だった数学がちょっと楽しくなってきた」

「子どもが急に”学校に行こうかな”と言い出した」

「高校行くのを諦めてた子が、受験する気になってくれた」



ご家庭からはこのような嬉しい声も沢山届いています。


また、多感な時期のお子さんは、勉強以外でも様々な悩みを抱えています。

えーるの家庭教師はほとんどが大学生です。年齢の近い家庭教師がお子さんに寄り添い、



先生や親には言えない悩みなどを聞いてあげながら、勉強面だけでなく精神面での心の支えになりたいと願い日々活動しています。


えーるを卒業した先輩たちからは


「毎日落ち込んでた時期に、励ましてくれたり、前向きな気持ちにさせてくれた大学生の先生に今でも感謝してます」


「あの時、家庭教師の先生に出会えたおかげで、自分が変わることができました」


えーるにはこのような声が沢山届いています。



最後に

えーるは不登校専門の家庭教師ではありませんが、22年間たくさんの不登校のお子さんのお悩み解決してきました。

お子さんの今後の長い人生の中で、振り返った時に「あの時家庭教師を頼んで良かった」と心から喜んでいただけるように、えーるはこれからも精一杯頑張ります。もし、不登校のことでお悩みがあるという方は、一度えーるにご相談ください。些細な悩みでもかまいません。キッカケをつくってお子さんを優しく後押しします。



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