不登校の原因と相談事例、家庭教師のえーるにできること

– 原因別 –
不登校のご相談事例と対処法

こんにちは!家庭教師えーるの代表の坪井です。

不登校の相談内容はここ数年でさまざまな変化が見られるようになりました。

以前までは勉強の遅れが心配といった内容がほとんどでしたが、最近では精神的な悩みや病気を抱えた子どもの相談なども増えてきたのです。

ここでは、少しでも不登校のお子さんやお母さんのお悩み解決のお役に立てるよう、最近えーるに寄せられた不登校のお子さんのお悩みとその原因・対応をご紹介します。

▼ 最近増えている不登校の原因 ▼

▼ 不登校の子のこんなお悩みはありませんか? ▼

– 相談事例その1 –
起立性調節障害

Sちゃんママからのご相談

娘が中1の2学期から朝起きられなくなり不登校になってしまいました。病院で診てもらうと起立性調節障害と診断され今でも午前中は体調がすぐれず寝ています。そのため学校にも行けず取り残されているのでとても心配しています。

起立性調節障害というのは自律神経の調整がうまく行かない病気で、朝起きられない、あるいは起きれたとしてもしばらくは頭痛や立ちくらみなどの体調不良が続きます

>>起立性調整障害ってなに?不登校の原因になるって本当?

ただ、昼以降や夕方から夜にかけて回復し元気を取り戻すことからも「サボり病」と思われたり「気持ちが弱い」などと誤解を受けることが多いようです。

周りの大人はこの症状について理解してあげ、お子さんの精神面をサポートしてあげることが必要になります。そういう面からも起立性調節障害が原因で不登校になったご家庭からは、個人で教えてもらえる家庭教師を依頼されることが必然的に多くなってくるようです。

家庭教師えーるの先生のほとんどが大学生です。お子さんに相性ピッタリの先生がよき理解者となり寄り添いながらゆっくりと指導しますので、みなさんとてもリラックスして授業を受けてくれます。子どもの体調や気持ちに配慮して合わせながら指導できるのは家庭教師ならではの強みといえますね。

起立性調節障害が原因で不登校になったご家庭からの喜びの声

最初はこのまま学校に行かないなら高校を諦めるしかないのかと思っていました。でもえーるから紹介してもらった先生のおかげで娘が「高校に行きたい」と言うようになり親としてすごく嬉しく思っています。指導も娘の体調の良い時間帯に合わせて組んでいただいたりと先生にはとても感謝しています。娘は先生のことをすごく信頼しているみたいで色々なアドバイスをしてくれるのが嬉しいと喜んでいます。これからもよろしくお願いします。

京都市西京区 中2 Aちゃんのお母さん

– 相談事例その2 –
学習障害

Tくんママからのご相談

勉強が苦手で授業を受けるのが辛くなり次第に学校を休むようになりました。今では完全に不登校です。以前学校の担任から一度調べてもらった方がいいとすすめられた検査をした結果、学習障害と診断されました。それでも何とか高校にだけは行ってほしいので今回家庭教師をお願いしようと思いました。

学習障害というのは、知的な発達に遅れはないのに「読む・書く・計算する・聞く・話す」などの特定のものだけが極端に苦手なことをいいます。グレーゾーンと診断されるお子さんが多いようです。

苦手以外のことに関しては何も問題はなく、頑張っていても周囲からは気づかれず「やる気がない」「頑張りが足りない」などと誤解されやすいというのが学習障害の特徴です。その結果、精神的に落ち込んだり自信をなくしてしまうことが起きやすくなってしまいます。

家庭教師の強みは1対1でその子の良き理解者となれることです。指導するときはあえてその子が得意なことから取り組んでいきまず自信をつけてから苦手な部分を一緒にやるようにします。

とにかく根気よくわかるまで何回でも教え、少しでもできた時は思いっきり褒めてあげるようにします。これを繰り返すうちに少しずつ苦手意識がなくなり自信を取り戻すことができていきます。

学習障害が原因で不登校になったご家庭からの喜びの声

何も分からず塾に通わせてた時は、当たり前なのですが他の子達と同じように扱われていたのもあっていつも自信をなくして帰ってきてました。学習障害だとわかりだんだん学校にも行かなくなってしまいそれから引きこもりの生活が続きました。このままではいけないと思い家庭教師をお願いすることになりえーるさんを見つけました。えーるさんから来てくれた担当の先生はこの子のことや学習障害のことをちゃんと理解した上で接してくれるのでとても助かっています。同じミスでも怒らずに何回も言ってくださり、本人も少しずつですが自信を取り戻してきているように思います。指導中に部屋から楽しそうな声が聞こえてくるとこっちまで嬉しくなってきます。家庭教師を頼んで正解でした。

枚方市 中3 Dくんのお母さん

– 相談事例その3 –
いじめ

Aさんママからのご相談

いじめを受けるようになってから精神的に不安定になり、授業に集中できていないようでした。次第に学校に行かなくなり、勉強がどんどん遅れていて将来が心配です。

私たちえーるには、このようないじめによる勉強の問題を抱えた児童・生徒のお母さんからの相談が増加しています。

特に、最近は小学生の保護者さんからのご相談が増加し、いじめの低年齢化を実感しています。

まだ耐性がついていない子どもたちのストレスは計り知れません。大人たちが子どものちょっとしたSОSを見逃さないことや、早期の対応がより必要になってきます。

家庭教師のえーるでは、何でも相談できる大学生のお兄さんお姉さんが、お子さんに寄り添います。反抗期の子や悩みがある子でも、少し上のお兄さんお姉さんの言うことは素直に聞いてくれることが多いんです!

勉強面については、遅れやつまづきを一緒に見つけながら、苦手な部分をなくし、やる気と自信を取り戻します。

– お悩み別 –
不登校の相談事例と解決策

不登校とひとことでいっても、お子さんによって症状や悩みの内容はそれどれ違い、家庭教師にはその子に合わせた指導や接し方が求められます。

ここでは、これまで私たちえーるに寄せられてきた不登校のお子さんからの要望の事例や、それに対する私たち家庭教師と一緒に解決していく方法をご紹介します。

お子さんの不登校でお困りの方に少しでもお役に立てたら嬉しいです。

▼ 気になるお悩みはありませんか? ▼

普通科高校に行ってほしい

中学生Kくんママからのご相談

今は学校には行けていないけど、出来れば高校は普通科に行って欲しい

本人が望むのならなんだけど、できることならその先大学も考えてあげたい。本来なら学校で習うはずの勉強を自宅で頑張れるように家庭教師の先生に教えてほしい。

「本当は学校で授業を受けたいけど、事情があり今は学校に行けない。」そんな不登校のお悩み相談が増えています。(病気、イジメなど…)

えーるでは、そんな不登校でお悩みのお子さんに、まず勉強のやり方から教えて学校で習う内容を、家で出来るようにお手伝いします。

ただ教えて終わるという従来の家庭教師ではなく、家庭教師がいない日の家庭学習の習慣づけも一緒にやっていきますので、沢山のご家庭から喜んでいただいています。

この先もし、お子さんが復学することになった時や、高校受験をする際に、それまで家庭学習をしていたか、それともしていなかったかによって大きな差が生まれるはずです。

その時まで、ブランクや遅れを最小限におさえておくためにも正しい勉強のやり方で家庭学習の習慣をつけておくことはかなり有効です。

しかも、その後の学生生活においても、身についた家庭学習の習慣は大きな武器となり自分を助けてくれるでしょう。

不登校対応の高校へ進学したい

中学生Aくんママからのご相談

不登校の子どもにも対応している高校、もしくは通信制の高校への進学を考えてます。

でも、もし入学できたとしても、高校の勉強についていけなくて留年したり、卒業できなかったらつらいです。高校に入ってからもついていけるように基礎学力をつけておきたいです。

不登校の子を受け入れてくれる高校へ入ること自体は、そこまで難しくないようです。

しかも、このような高校では高1の授業でいきなり高校の勉強を教えるのではなく、中学校の復習をメインにやってくれるので、不登校の子にも安心です。

とはいえ現実は…、不登校の子は中学校の内容があやふやな子が多いため、その授業にすらついていけず、卒業するまでに挫折してしまう子も少なくありません。

このような心配のある方には、家庭教師が中学の内容の重要なポイントを教えて、高校に入るまでに基礎を固めるお手伝いをします。

お子さんが楽しい高校生活をおくれるように、基礎学力をおさえておき、高校の授業についていける準備をしておきましょう。

少しずつ勉強に慣れさせたい

小学生Dくんママからのご相談

うちの子不登校になってからほとんど勉強していないので、いきなり勉強させようとするとうちの子嫌がるかも。

最初は一緒にゲームをしたり、指導時間の中に楽しみの時間を挟んで少しずつ慣らしてほしい。

「勉強の遅れを取り戻そうと周りの子と同じようにいきなり勉強させると嫌になるのではないか?」
「子どもが嫌がって二度と勉強しないと言われたら困る」

このような心配をされているお母さんもいらっしゃいます。

ご家庭から要望がある場合に限り「指導時間の最後10分はゲームタイム!」というようにご褒美の時間をつくって子どものモチベーションを上げていくという方法もあります。

このようにご家庭からの要望に合わせたり柔軟に対応できるのは家庭教師ならではの強みではないでしょうか。

コミュニケーション不足が心配

小学生Rちゃんママからのご相談

毎日家でひきこもり状態なので、人との接触がほとんどありません。家族以外の人とコミュニケーションをとったり、外部からの刺激を与えてやりたい。

勉強以外の相談にも乗ってくれて、お兄さんお姉さん的存在になってくれるような先生だったら、うちの子にとってすごくプラスになると思う。

学校に行けば先生やクラスメイト、部活動の先輩後輩など沢山の人とふれあいます。子ども達はそうやって、知らず知らずにコミュニケーション力を高めたり、我慢することも学んでいきます。

人とのふれあいによって、程よい緊張感を持つことは、子どもの成長にとって必要なことなんです。

不登校の子は、甘えが許される家族との接触だけになるため、そういった学べる機会やふれあう場が極端に少なくなってしまいます。

えーるの家庭教師は、ほとんどが大学生なので年齢が近く、親には言えない悩みや勉強以外の相談もできる心強い存在として、不登校のご家庭からとても重宝されています。

少し目上の先輩から色々なことを教えてもらうことは、お子さんの学びとなり成長にもつながるはずです。

生活リズムの乱れを整えたい

中学生Kくんパパからのご相談

起立性調節障害で朝になると体調が悪くなり、午前中はずっと布団の中です。

学校に遅刻して途中から行くことを嫌がり結局休んでしまいます。しかもお昼まで寝ているので夜はなかなか寝付けず、昼夜逆転で生活リズムも悪循環です。

そんな状態が半年ほど続いており、勉強がかなり遅れてきたので今のままだと高校行けるかすごく心配です。

私たちえーるへ寄せられる相談の中でも最近増えてきたのが、この起立性調節障害による生活リズムの乱れや勉強の遅れに関するご相談です。

起立性調節障害は思春期に起きやすく、朝になると体調が悪くなり夕方や夜になるとだんだん回復してくるというのが特徴です。

そのため「怠け者」と誤解を受けやすく、周囲にはなかなか理解されにくいため1人で悩みを抱えこんでしまう子も多いようです。

えーるは、そんな起立性調節障害が原因で不登校になり勉強が遅れているお子さんに、優しく寄り添いながら遅れを取り戻す家庭教師です。

えーるの家庭教師のほとんどが大学生なので、大学が終わる時間とお子さんが元気になる夕方以降の時間がピッタリです。

そのため「子どもが集中しやすい時間帯に指導してくれてちょうどいいです」と多くの方から喜んでいただいています。

いきなり「勉強しよう」と言うのではなく、好きな話題などで打ち解けたり、お子さんの気持ちを汲み取りながら信頼関係をつくります。

お子さんの気持ちがほぐれてきたら、少しずつ無理なくできる勉強から慣れさせます。

家に毎日いると、どうしても気持ちはふさぎ込みがちになりますが「先生が来る日が楽しみ♪」と指導日の雑談や勉強を楽しみにしてくれている子も多いようです。

このように、起立性調節障害のお子さんには焦らずゆっくりと、一緒に進み前向きな気持ちになってもらい自信をもたせます。

不登校の子には「無理なく少しずつ」が重要

ここまで読んでくださり、ありがとうございます!家庭教師のえーる代表の坪井です。

不登校は、お子さんだけでなく保護者さんもとてもおつらいですよね。

私たちは、関西の小中校生を対象に23年間で10,256人のお子さんの勉強に関するお悩みを解決してきました。不登校で悩んでいるお子さん・お母さんの力になれるよう、全力でサポートいたします。

もし、お子さんが不登校で「どうすればいいのかわからない」という不安をお持ちの方は、小さなことでもかまいませんので、一度えーるにご相談ください。もちろん相談だけになっても構いません。

\ 【関西限定】地元密着23年!家庭教師のえーる /