
「今のままだと、学年末テストの結果が心配…」
「うちの子、3学期の授業についていけるだろうか…」
私たち家庭教師のえーるには、毎年1月になると、中学1年生のお子さんを持つ保護者の方から、このようなご相談が多く寄せられます。
1月は、冬休みが終わり3学期に入ります。特に中学1年生にとって、2学期までの「苦手」や「やり残し」が残っていると、英語・数学を中心に、今後さらに複雑になる3学期の学習に悪影響が出ます。この1月をどのように過ごすかによって、学年末テストの結果も大きく変わってくるでしょう。
家庭教師のえーるでは現在、1月30日(金)までの期間限定! 【やる気と成績がグングンUPする勉強法】を無料で体験できる授業を実施しています!
体験授業を受けたご家庭からは…
「子どもが前向きになってくれたので嬉しかった!」
「勉強のやり方がわかって、やる気になったみたい!」
このように、嬉しい声が続々と届いています! 1月30日(金)までの期間限定なのでお早めにお申し込みください!
「もう手遅れ?」1月だからこそ直面する壁
「ゲームやスマホばかりで、なかなか勉強しない」
そんなお子さんの背景にあるのは、単に「やる気がないから」という理由だけではありません。多くのお子さんは、自信がなかったり、プレッシャーを感じてやる気が低下しているのです。特に1月は、以下の課題を放置すると、2年生以降の学習の遅れにもつながり、ますます勉強が苦手になってしまうかもしれません。
習慣・意欲に関する3つの壁
①冬休みで「学習習慣」がゼロになるリスク
もし、冬休み中に学習する習慣が途切れてしまっている子は、立て直すのに時間がかかり、3学期の学力に影響するかもしれません。
中学校では、「家庭学習の習慣」がついていない子は、どんどん先に進む授業に、ついていくことが難しくなってしまいます。
②「基本の抜け」がすべての教科に影響する
中学の勉強は積み重ねの連続です。特に英語と数学は、基本が抜けたままだと、3学期の授業でつまづき、テストの点数に大きく響きます。また、2年生になっても影響し、やる気や自信をなくしてしまう子も少なくありません。
③親の叱責で、ますます勉強嫌いになる子も
「いつまで遊んでんの‼」「いいかげん勉強しなさい‼」
そんな強い言葉だけでは、お子さんの気持ちは前向きになりません。それよりも、「ちょっとやったら、理解できた!」「頑張ったら、解けた!」といった、プラスの体験の方がよっぽど前向きになってくれるでしょう。
【伸びるための“行動力と自信の壁”】と1月の対策
この1月こそ、お子さんの「やる気」と「自信」を立て直すための行動に焦点を当て、3学期以降の学力アップのための土台を作るチャンスです。
行動と心理に関する3つの課題
①集中力の壁
「机には向かっても、すぐに気が散って脱線してしまう…」
私たちには、このように、「子どもの集中力がもたない」といったご相談も沢山寄せられます。これは、「何のために勉強しているのか」という目的意識や、「自分にもできる」という自己肯定感が不足していることが原因です。だからこそ、この1月は、「勉強時間の長さ」ではなく、「集中できた時間」に意識させ「学習の質」を重視しましょう。
②計画性の壁
「うちの子、言われたこと以外一切しなくて…」
「テスト前に、何をすればいいのか分からない」
私たちには、このようなお悩み相談がよく寄せられます。これは、自分で目標を設定し、計画を立てる自立心が育っていない証拠です。
この1月は、「3学期に達成したい目標」を作り、計画を立ててみましょう。これにより、お子さんの自己管理能力がアップしていきます。
③コミュニケーションの壁
「心配なので、子どもに声をかけたらいつも不機嫌になる」
これもあるあるのお悩みですが、親が心配のあまり、勉強のことでやいやい言ってしまうと、その言葉は子どもにとって「プレッシャー」になってしまいます。または「信頼されていない」と受け取り、余計にやる気がなくなってしまうものです。親御さんは、是非、自己肯定感が高まるように接してあげましょう。お子さんが自分から悩みを相談できる関係を構築することが、モチベーションを高める第一歩なんです。
1月は未来を変えるチャンス!やる気と自信を育むえーるのサポート
「授業についていけなくなって、どんどんやる気をなくしている」
そんなお子さんこそ、この1月は自信を取り戻すチャンスです!やる気は勝手に出てくるものではありません。お子さんに、やる気が出るキッカケを積極的に作ってあげましょう。
1月だからこそ実践!成績を上げる2つの学習法
ここでは、私たちえーるで実践している、効果的な学習法をご紹介します。
①「1日15分」の学習習慣
もし、これまでほとんど勉強していなかった子、いきなり「毎日3時間勉強する!」といった大きな目標を立てたとします。しかし、現実は三日坊主になるのがオチでしょう。そこで「英単語を3つ覚える」「ワークを1ページだけする」といった、1日15分程度の学習からスタートしましょう。この、毎日少しずつの学習をすることで、無理なく次の段階にステップアップできます。
②苦手からくる「モヤモヤ感」を解消する
もし、苦手な部分があっても、そのまま放置してしまうと、お子さんの心には「モヤモヤ」したものが、いつまでも残ったままの状態です。そして、「どうせ無理」「できない」という諦めの気持ちが大きくなってしまいます。
お子さんが、もし、毎回同じような問題でつまづいてしまうなら「基礎の抜け」があるかもしれません。そこで、この1月は、過去の基礎に戻って苦手をやり直す「戻り学習」が効果的です。この「戻り学習」は、学力の向上だけでなく、お子さんの勉強へのモチベーションや、自信をアップにもつながります。
【ご家庭の声】
娘は中学に入って『テストで何から手をつければいいかわからない』とよく言うようになりました。中学校のテストの範囲の広さに圧倒され、結局全ての教科が中途半端になっていました。特に暗記科目が苦手で、点数も低迷していたので、私たち親が『暗記科目は、とにかく覚えなさい』と、片っ端から暗記するよう指示していました。結果的にそれが娘には逆効果だったようで、いつもパニックになり、覚えることをやめてしまいました。第三者から言ってもらったほうがいいと思い、えーるさんに家庭教師を依頼しました。えーるの先生は、『テストで点数を取るための覚えるべきポイント』を教えてくれました。
そんな先生の教えに、娘は『やることがわかった』と安心したようで暗記への取り組み方も変わりました。
テスト前も、以前なら『どうしようー、覚えられへん!』と焦っていた娘でしたが、今では、無駄な暗記に時間を取られなくなり、社会や理科などのテストの点数は20点近くアップしていました。先生は、勉強の全体像や、優先順位なども教えてくれるので、娘はゆとりをもって勉強できているみたいです。
中学1年生のKさんのお母さん

無料体験を受けられた方にクオカードをプレゼントしています。ぜひお気軽にご連絡ください!
無料体験授業で、えーるの勉強法をお試しできます!
無料体験でこんなに学べる!
- 1日15分!勉強嫌いな子でも毎日つづく予習復習法
- テストの点数がバッチリとれるテスト勉強のやり方
- 弱点や基礎へもどれるのカンタン戻り法
無料の体験授業は、なんとじっくり120分!受けられた方からは、嬉しい喜びの声を沢山いただいています。

この勉強法ならうちの子にもできそう!♪
一番もったいないと思うのは、「やればできるのに勉強しない」「自分には無理とあきらめている」お子さん。そんなお子さんこそ、私たちは応援したいと思っています。
えーる坪井ちょっとした“きっかけ”が大きな成長につながります!
えーるの体験授業でピッタリの”勉強のやり方”をお伝えしています。「成績アップのきっかけ作り」を、ぜひ私たちにお手伝いさせてください!


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24時間OK!専門スタッフにお気軽にご相談ください!
※体験授業を受けてみて少しでも「思っていたのと違った…」そう思われた方は遠慮なくお断りください。
お子さんがやる気になり、勉強のやり方もピッタリだと思われたときだけ、私たちはお力になりたいと思っています。無理な勧誘は一切ありませんのでご安心ください。
えーる坪井それでは、体験授業でお会いできることをスタッフ一同、楽しみにしています!










