「新学年が始まったけど、授業についていけるか心配で」
「うちの子、苦手教科がどんどん増えているみたい…」
進級の時期になると、私たちえーるには、このようなお父さん・お母さんからの切実なご相談が多く寄せられます。新しい学年は学習内容がぐんと難しくなり、授業のスピードも一段と速くなります。
せっかくのスタートを最高の形にするために、今回は「つまずきの原因」を解消し、自信を持って授業に臨むためのコツをお伝えします。
新学年のスタートで気をつけたい!「放置」が原因の悪循環
新学年で最も怖いのは、前の学年で残した「小さなつまずき」をそのままにしてしまうことです。土台がグラグラな状態のままで、そこに積み重ねようとすると、次のような「負の連鎖」を招いてしまうかもしれません。
見直しを後回しにすることで起こる「3つのリスク」
①「わからない」が雪だるま式に増える
テストで間違えた箇所は、これから習う単元の「基礎」の部分でもあります。そこを曖昧にすると、新しい授業がもっとわからなくなり、さらに苦手が膨らんでしまい悪循環です。
②「どうせ無理」とやる気を失ってしまう
理解できない時間が長く続くと、お子さんは挑戦する前に諦めるようになります。一度自信を失うと、回復には時間がかかってしまいます。
➂内申点や志望校選びに影響が出る
理解不足はテストの点数、そして通知表にも影響します。将来の高校受験で重要な「内申点」の不足に繋がってしまいます。
この悪循環を断ち切る唯一の方法は、「記憶が鮮明なうちに、間違えた原因を突き止める習慣」を作ることです。

弱点を逃さない!テスト答案用紙を使った3ステップ

子どもに見直しをしなさいと言っても、何をすればいいか分かっていないみたいで
そんな声をよくお聞きします。実は、返ってきた答案用紙は、お子さんの「苦手克服リスト」そのものです。ここでは、誰でも今日から始められる、見直しのステップをお伝えします。
ステップ① 「できない」を見える化して整理する
- 答案用紙をすべて広げてみる
最新のものだけでなく、少し前のテストも準備します。
- 「バツ」と「空欄」を分ける
ケアレスミスなのか、手が出なかったのか。この仕分けが重要です。
- 復習リストを作る
ノートに「解けなかった問題」を書き出すだけで、やるべきことが明確になります。
ステップ② 「なぜ間違えたか」の正体を見極める
- 原因の深掘り
計算ミスか、公式を忘れたのか、読解ミスか。原因を特定することで対策が立てやすくなります。
- 「納得」を優先する
解説を読み込み、「あぁ、そういうことか!」と自分の頭で理解できるまで向き合いましょう。
ステップ③ 自力で解決できない時は、周りの力を借りる
- 遠慮せず質問する
学校の先生や友人、家庭教師など、誰かに聞ける環境を整えてあげましょう。
- 「説明できるまで」理解する
誰かに教わった後、自分の言葉で説明してみることで、確かな自信に繋がります。

毎日の学習を劇的に変える『えーる式15分の習慣』

うちの子、家では全然勉強しないし、やり始めてもすぐに飽きて手が止まってしまう
そんなお悩みを抱えるご家庭にこそ、ぜひ試していただきたいのが、えーるが推奨する「短時間集中型」の学習法です。 ポイントは、気合を入れて机に座るのではなく、毎日の生活に「15分の学習」を組み込むことです。この小さな積み重ねが、驚くほど学習の質を変えていきます。
無理なく成績を底上げする「4つの連鎖」
- 【ステップ①】
5分の予習:授業の「予習」はチラ見でもOK
前日に教科書を5分眺めるだけの「下見」をしておくだけで、授業の入り込み方が変わります。
- 【ステップ②】
授業:教室が「答え合わせの場」に変わる
下見をしておくことで、先生の説明が「確認」になるため、集中力が自然とUPしていきます。
- 【ステップ③】
10分の復習:その日のうちに「記憶のフタ」をする
記憶が新しいうちに10分おさらいすることで知識が定着し、テスト前の負担が激減します。
- 【ステップ④】
フォロー:困った時は家庭教師と一緒に解決
一人で解決できない「つまずきの原因」を、家庭教師の先生が次の指導でスッキリ解消します。
「聞けなくて困った」をゼロにする!頼れるパートナーの見つけ方

先生に質問したいけど、職員室に行くのはちょっとな…

お父さんに聞くと、教え方がきつくて最後は喧嘩になってしまう
お子さんの心の中には、そんな「聞きたいけれど聞けない」ジレンマが隠れているかもしれません。疑問をそのままにせず、素直に「教えて!」と言える相手を持つことが、苦手を克服する一番の近道です。
なぜ、家庭教師は「最高の質問相手」になれるのか
- 「恥ずかしくない」一対一の安心感
周りの目を気にせず、自分のペースで「わからない」と何でも聞ける環境が学習意欲を引き出します。
- 納得いくまで、何度でも丁寧に
お子さんの顔が「あっ!そうか!」と輝くまで、何度でも根気強く説明します。
- 「つまずきの根っこ」を一緒に探し出す
テストの見直しを通じて、一年前の学習内容まで遡り、土台から固め直します。
ご家庭の声
娘はバスケットボール部で、毎日ハードな練習に励んでいます。そのため、帰宅すると疲れ果てて机に向かう気力がまったくありませんでした。テストが返ってきても、悪い点数を見るのが嫌でカバンに押し込んだまま…という状態が続いていました。親が『テストの見直ししなさいよ!』と言っても『終わったことやし、もういいねん』と一切してくれませんでした。親が言っても難しいと思い、家庭教師のえーるさんに頼むことに。
来てくれた女性の先生は、まず娘と一緒に『カバンの中の答案用紙を広げる』ことから始めてくれました。先生は決して怒らず、『どこで迷ったんやろ?』と優しく声をかけてくださり、正解できなかった問題を『ケアレスミス』と『まだ理解できていない問題』に分けて、それぞれ丁寧に説明してくれたんです。先生は、娘の苦手が強い数学を、数年前の教科書まで戻って教えてくれました。それ以来、あんなに嫌がっていた見直しを自分からするようになったので親が驚いています。
先生のおかげで、次のテストでは目標だった平均点を超えることができました。娘の笑顔が見られて、本当に感謝しています。
中学3年生 Aちゃんのお母さんより
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