高校の志望校を選ぶときに重要な4つのこと

目次

志望校選びで大切にしたい4つのポイント

「やりたいこともないし、どこでもいい」
「今の成績で行ける高校ならどこでも……」

そんなお子さんに、「もっと自分の将来をちゃんと考えてほしい」と、もどかしい思いをされているお母さんも多いようです。志望校選びは、単に「合格できる場所」を探す作業ではありません。3年間の高校生活は、お子さんの価値観や将来の進路を左右する、人生で最も濃厚な時間です。お子さんが「この高校に行きたい!」と心から思える学校を見つけることは、受験勉強への最大のモチベーションになります。

お母さんとお子さんが笑顔で春を迎えられるよう、「志望校選びで大切にしたい4つのポイント」を解説します。

ポイント①
通学時間と「放課後の過ごし方」をイメージする

意外と見落としがちなのが「通学の負担」です。これは3年間の生活の質や学力にも大きく影響します。

毎日の往復時間は体力を奪う⁈

高校では、中学生の時より通学時間が長くなる子がほとんどです。片道1時間なら往復で2時間で、これが3年間積み重なるということです。部活動を頑張りたいのか? 家での勉強や趣味の時間を増やしたいのか? 未来の高校生活をちょっとだけ想像してみましょう。

「実際の通学路」を歩いてみる

「晴れの日なら自転車で20分」でも、雨の日や冬の朝はどうする? 実際に通学路を歩いたり、バスや電車の混み具合、乗り換えの待ち時間などを確認しておきましょう。その際、学校周辺の雰囲気(治安や寄り道できるお店)も見ておくとより安心かもしれません。

ポイント②
学校のカラーとお子さんの性格が合っているか

「偏差値がちょうどいいから…」 という理由だけで高校を決めてしまうと、入学後に「自分には合わなかった……」と後悔するかもしれません。

校風を確認する(文武両道?規則は自由?規律重視?)

活発な行事が多い学校もあれば、落ち着いて勉強に集中しやすい環境の学校もあります。お子さんが伸び伸びと過ごせる雰囲気かどうか、オープンキャンパスなどに行って肌で感じるのが一番です。在校生の雰囲気や制服を見るだけでも、学校の空気感は伝わってきます。

部活動や専門コースの充実度

「この部活に入りたい!」「この資格を取りたい!」といった明確な目的がある学校にいけば、お子さんの高校生活はきっと充実するはずです。最近では公立でも、ITや国際、芸術など特色のあるコースを設けている学校が増えてきました。

勉強に集中できない子

ポイント③
進路実績は「卒業後の姿」を描くヒント

少し気が早いかもしれませんが、高校卒業後の「その先」も視野に入れておくといいでしょう。学校のホームページなどで、以下の情報をチェックしてみましょう。

指定校推薦の枠や進路指導の熱心さ

大学進学を希望される方は、どんな大学への推薦枠があるか? 公立・私立それぞれの進路サポート体制は? といったことを確認しましょう。「現役合格率」などは、学校がどれだけ一人ひとりの進路に向き合ってくれるかという指標の一つになります。

就職・専門学校への支援

もし、早い段階で社会に出ることを考えているのなら、実習の多さや資格取得へのバックアップが手厚い学校がいいでしょう。また、卒業生がどんな業界で活躍しているかを知ることで、将来のイメージがしやすくなります。

ポイント④
今の成績ではなく「伸びしろ」で可能性を広げる

「でも、今の成績だと、○○高校は無理やわ……」 

と、最初から諦める必要はありません。ここが一番大切なポイントです。

「行きたい!」という気持ちが成績を上げる

行きたい高校が決まれば、それまで「やらされていた」勉強も「やろう!」になります。実際私たちえーるでは、志望校を決めた瞬間にやる気スイッチが入り、「短期間で一気に成績が伸びた」そんなお子さんをいっぱい見てきました。

正しい「受験勉強のやり方」を知る

今の成績は、あくまで「今のやり方」の結果にすぎません。効率的な予習・復習法、苦手単元への戻り学習、過去問への取り組み方などを少し変えるだけで、これまで手が届かないと諦めていた志望校も、現実的な「目標」になるでしょう。

【お母さん必見】志望校選びで「やってはいけない」3つのこと

ここでは、良かれと思ってやってしまいがちな、注意したいポイントをまとめました。

➀「親の母校」や「親の希望」を子に押し付ける

お母さんの時と時代は変わり、学校の様子も変化しています。お子さんが「心から行きたい!」と思っていないと、入学後に苦労した時「親が言うから入ったのに…」と逃げ道ができてしまうかもしれません。

②「友達が行くから」という理由だけで決める

「仲良しの友達と同じ学校に行きたい」という気持ちはよく分かります。しかし、高校は自分の将来を決定づける重要な場所です。別々の道に進んだとしても友情は壊れません。 「自分自身が将来どうしたいか?どうなりたいか?」を優先して高校を選びましょう。

③偏差値だけで上から順に高校を選ぶ

偏差値はあくまで目安です。えーるには、ギリギリの成績で高校に合格したものの、入ってからずっと下位の成績に苦しみ、留年危機で相談される方が多いです。それなら、余裕を持って入れる高校で上位をキープし、指定校推薦を狙ったほうが自信にもなります。

まとめ:志望校は「頑張る理由」になる場所

志望校選びに正解はありません。大事なことは、お子さんが「自分で選んだ」という納得感です。 お母さんは、お子さんの「何をしたい」「どうなりたい」といった話をじっくり聞いて、本人が納得するまで相談にのってあげましょう。
私たちえーるは、そのお子さんお母さんの決断を応援するために「学習の土台作り」をサポートします。

ご家庭の声

娘は、中学3年生の1学期頃まで、なんとなく自分の成績で行ける高校を志望校に選んでいました。「本当に行きたいの?」と聞いても、「ん-、わからへん」という返事。

そんな時、えーるから来てくれていた家庭教師の先生が「Kちゃんが3年間、通いたいと思える高校がいいと思うよ。ネットの口コミや、実際に学校見に行ってみるとイメージしやすいかも」というアドバイスをしてくれました。それから、娘の志望校のオープンキャンパスに一緒に行きました。すると、「この学校に通いたい!」と目を輝かせて言ったんです。正直、もう少し頑張らないと届かない高校でしたが、家庭教師の先生がついてくれているので、娘は「○○先生に教えてもらうねん!」と前向きだったんです。それからというもの志望校に向けて先生に教えてもらいながら一人の時も自ら勉強するようになり、少しずつ成績が上がってきました。

あの日学校を見に行ってから、娘は頑張っていると思います。あの時の先生のアドバイスは、娘が将来を真剣に考えるきっかけになりました。

中学3年生 Kさんのお母さん

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えーる坪井

それでは、体験授業でお会いできることをスタッフ一同、楽しみにしています!

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