オンライン授業の基本と、見過ごせない注意点
私たちえーるには、ここ数年、オンライン授業についてのお問い合わせが増えています。
オンライン授業とは、PCやタブレットなどを使い、ビデオ通話アプリ(Zoom、Skype、LINEなど)を通じて、先生とオンラインでつながる学習形式のことです。

オンライン授業の利便性と課題
オンライン授業の大きな魅力は、移動時間や交通費がゼロになる点です。また、場所を選ばないため、遠方でも優秀な先生の指導を受けられることが大きなメリットです。スキマ時間を上手く活用することで、部活や習い事などで時間がないお子さんでも効率よく学習することができます。
- 課題:画面越しの学習になるため、集中力が途切れやすい
- 課題:質問するタイミングが難しく、受け身になりやすい
- 課題:先生からの表情の変化などがわかりにくい
- 課題:通信環境が不安定な場合、授業の質が下がってしまう
このように、オンライン授業は便利な反面、効果を出すには、お子さんの性格に合っているか? また、学習スタイルに合っているか?といった部分を見極めないといけません。
成果を出す鍵!お子さんに合う授業スタイル徹底診断
オンライン授業には大きく分けて、3つのスタイルがあります。お子さんの性格によって向き・不向きが明確に分かれます。
映像授業(録画)が向いてる子・向いてない子
映像授業のメリットは自分のペースで学べることです。しかし、「映像を見ただけで勉強した気になる」といったリスクが潜んでいるのも事実です。
- 向いている子
学習する習慣が既についていて、自分でコツコツ進められる子。あるいは、繰り返し映像を見て理解を深めることが得意な子。
- 向いていない子
「後でやる」とついつい後回しにする子。親の声かけがないと動かない、あるいは、声かけをしても動かない子。わからないことを一人で抱え込んでしまう子。
集団ライブ授業(リアルタイム)が合う子・合わない子
集団ライブ授業は、決まった時間に複数の生徒が同時に接続し、画面で受講する授業形式です。
- 合う子
競争があったほうが張り合いがあり、モチベーションが上がりやすいという子。他の人と一緒に頑張ることが好きな子。授業中に発言することが平気な子。
- 合わない子
人前で発言することが苦手な子。授業のペースについていけない子。周囲の子と比較してしまい自己肯定感が下がりやすい子。
個別指導(1対1)が効果を出しやすい子とは?
個別指導のオンライン指導は、1対1でつながり、その子の理解度に合わせて進めるスタイルです。(オンライン家庭教師)
効果が出やすい子
人前で質問することが苦手な子。集団授業のペースについていくのが難しい子。不登校で授業を受けていない子。基礎からじっくり学びたい子。
ポイント
「わからないことをそのままにしない」環境があること。また、1対1なので、先生との信頼関係が築きやすく、勉強に自信がないお子さんのやる気を引き出すことができます。
オンライン指導を比較:「塾」と「家庭教師」の決定的違い

ご家庭で、オンラインで学べるようになった今、塾と家庭教師のどちらを選ぶべきか悩むポイントを、指導の決定的違いで明確にします。どちらのスタイルも、オンライン指導において独自の大きな強みを持っています。
塾のオンライン指導が持つ特性(強み)
塾のオンライン指導は、主に集団指導や大手ならではの仕組みに強みがあります。
- 指導内容
体系化されたカリキュラムに基づき、志望校合格に向けた受験対策や、学年全体の網羅的な知識提供が強みです。
- 競争と刺激
他の生徒と切磋琢磨し合う競争環境があり、集団のペースに合わせることで高いモチベーション維持につながります。
- 情報網の広さ
最新の受験情報や学校別対策など、幅広いデータに基づいた指導を受けられるのが魅力です。
- 指導の継続性
講師が交代しても、確立されたカリキュラムで安定した質の指導を受けられます。
家庭教師のオンライン指導が持つ特性(強み)
家庭教師のオンライン指導は、主に個別対応と柔軟性に強みがあります。
- 指導内容
お子さんの現状と目標に合わせた手厚い指導です。前の学年の苦手や特定の単元への集中指導も柔軟に対応します。
- 質問のしやすさ
1対1のため、その場ですぐに質問・解決できるため疑問を残しません。人前での発言が苦手なお子さんには特に適しているでしょう。
- 内申点対策
学校のワークや課題の進捗を細かく確認し、個別の出題傾向に合わせて指導できるため、内申点アップに直結させやすいです。
- 重視する点
「勉強のやり方」の指導や、精神的なサポートを重視し、自立した学習習慣の定着を目指します。
結論:最適な選択は目的によって変わる
塾にしろ、家庭教師にしろ、どちらのスタイルもオンラインで効果を発揮しますが、お子さんの学習目的や性格によって最適な選択肢は異なります。
「競争環境で成績を伸ばしたい」「網羅的な受験知識を身につけたい」のであれば、塾のオンライン指導がいいでしょう。
また、「つまずきを基礎から戻って克服したい」「自分のペースでしたい」「学習習慣の定着を目指し自信をつけたい」というなら、家庭教師のオンライン指導が最適です。
対面指導の強みも理解する:オンラインでは補えない4つの点
どんなにオンライン指導が進化しても、やはり昔ながらの対面授業にしかない強みも存在します。ここではその4つの強みについてご紹介します。
①細かい表情の変化からつまずきを察知しやすい
画面越しでは見えにくいペンの動き、子どもの姿勢、視線など、非言語的なサインから集中度やつまずきを察知し、即座にフォローすることができます。
②勉強が苦手で消極的なお子さんほど質問しやすい
先生が隣にいるという安心感があり、物理的な距離の近さが、質問する際の心理的なハードルを下げます。
③雑談で本音を引き出しやすい
授業前後や休憩時間の何気ない会話の中で、体調や学校での悩みなど、学習以外の重要な情報を把握し、メンタル面でサポートすることができます。
④指導後に保護者とお子さんの学習状況を共有できる
指導直後に顔を合わせてお子さんの学習成果をフィードバックし、ニュアンスまで含めた今の状態を詳細に共有できます。また、親御さんからの希望も先生に直接お願いしやすいです。
失敗しないための環境づくりと成功事例
ここでは、オンライン指導のデメリットを解消し、最大限に成果を出すために、ご家庭でできる工夫をご紹介します。
オンライン授業を成功させるための環境整備
静かで集中できる「専用スペース」を確保する
家族の話し声や生活音が聞こえない部屋を授業専用にし、気が散るものを排除します。(ペットの侵入も防ぐ)
最初は保護者が見守り「慣れ」をサポート
オンラインでの授業の最初の数回は、通信接続、集中度、スムーズに質問できているかを親が見守ることで、お子さんが安心してスタートできます。慣れてきたら少しずつ子どもに任せていきます。
新規ご家庭の声:オンラインで苦手意識を克服!
娘が入っている部活がハードなため、塾に通う時間がありませんでした。でもオンライン家庭教師なら、移動する時間も省けるし、その分睡眠時間も確保できると思い、えーるさんでオンライン指導のコースで申込みました。娘は数学が苦手ですが、先生は画面越しでも理解しやすいように、紙にグラフや図を書いて説明してくれたのでやりやすいようです。最初は、『画面越しってやりづらいのでは?』という不安もありましたが、恥ずかしがり屋の娘にはオンライン授業が合っているようです。先生も教える時、敢えてゆっくり説明してくれるみたいで、本人もわかりやすいと言っています。これからもこの調子で部活とうまく両立してもらいたいです。
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