更新日:2022年5月1日

小・中学生のゲーム障害 ネット依存について


総務省は「2020年通信利用動向調査」で、日本でインターネットを利用する人の割合いは83.4%にものぼり、インターネットを利用している人の年齢層は、13歳~59歳までで9割という調査結果を発表しています。そんな身近になっているインターネットですが、子どもたちへも大きな影響を与えているようです。特に、近年においてはオンラインゲームにのめり込んでしまい、日常生活に著しく支障をきたすほどの深刻な事例が、家庭や学校から報告されるようになっているようです。

また、2019年にWHO(世界保健機関)では、「生活よりもゲームを優先する」といったゲーム依存状態であることをさす「ゲーム障害」という診断カテゴリを国際疾病分類で新設しています。このように、今やネット依存問題は、世界的な社会問題として扱われるようになっています。

横浜市教育委員会では2020年10月に「横浜市立小中学校児童生徒に対するゲーム障害・ネット依存に関する実態調査」を行いました。その調査によれば、「横浜市内のどの学校も、ゲーム依存傾向、ネット依存傾向の児童生徒がいる可能性がある」としています。さらにその依存性は、抑うつ症状など心身に関わる問題にも関連があるという結果も出ているようです。



【調査対象者】

横浜市立の小・中学生

【調査期間】 2020年 10 月 13 日~10 月 30 日


ネット依存が子どもに与える影響


調査結果


児童生徒の【ゲーム依存傾向】


ゲーム依存の子供

ゲーム依存傾向にある児童生徒は、男子が13.1%~23.3%、女子で5.9%~11.6%。女子に比べて男子の方がゲーム依存傾向が高いと出ています。また、男子の小学4年生及び5年生でその傾向が高いと出ています。




児童生徒の【ネット依存傾向】


男子では、中学2年生の割合が最も高く14.4%、小学5年生の12.8%、小学4年生の12.6%と続きます。女子でも中学2年生の割合が高く13.5%、中学3年生で12.5%と続きます。






【ネット依存傾向】に対する生活習慣の関連性 

  • 朝食・睡眠との関連性

・朝食を摂取し、睡眠時間が長い子ほどネット依存傾向が低く、朝食を摂取せず睡眠時間が短い子ほどネット依存傾向が高い。


・就寝時刻(平日)が1時間遅いごとにゲーム依存傾向のある児童生徒は1.27倍になっている。



  • 運動との関連性

一週間の中で運動日数が多い子ほどゲーム依存傾向のある児童生徒が少なく、運動日数が少ない子ほどゲーム依存傾向のある児童生徒が多い




  • 習い事、塾、部活動との関連性

習い事、塾、部活動に参加していない児童生徒は、参加している児童生徒に比べてゲーム依存傾向である割合は1.8倍





【ゲーム依存傾向】に対する心身の状態の関連性 


【ゲーム依存傾向】が高い子


  • 自分自身に満足していない傾向がある
  • 見つからなければ少しくらい悪いことをしてもかまわないと思う。又は、暴力をふるったり、ひどいことを言って誰かを攻撃したいと思うことがある 
  • 家ではホッとできない
  • 親にはいろいろ相談できない
  • 学校は楽しいと思わない
  • 何でも話せる現実の友達がいない
  • 抑うつ症状が見られる

スマホをしている子供



【ゲーム依存傾向】が低い子


  • 人に気持ちを伝えられる
  • 誰かを攻撃したいと思わない
  • 少しくらい悪いことをしていいとは思わない



詳しくは横浜市教育委員会HPより抜粋▶▶


このような調査結果を参考にしながら、インターネットとの上手な付き合い方を、学校や各家庭、私たち家庭教師も含め考えていく必要があるのかもしれません。



ネット依存・ゲーム依存と不登校・発達障害との関連について



「ゲーム依存は、引きこもりや不登校の関連や、親との関係悪化(特に父親)、抑うつ症状や注意欠陥・多動性(発達障害)との関連なども知られている」 ということも記載されていました。




えーるに相談激増中!不登校と発達障害もよく読まれています▶▶




実際、私たちえーるにも、インターネットやゲーム依存の影響による不登校や、成績不振になりお困りのご家庭から次のようなお悩み相談がここ数年で急増しています。

ネットを見ている子供



「スマホを与えてから急に成績がガタ落ちした」

「YouTubeやSNSばかりみて一向に勉強しない」

「不登校で家から一歩も出ずにゲームばかりしてる」



特にGWや夏休み、冬休みといった長期休みなどはより注意が必要です。


次の日が休みということもありついつい夜更かしをしてスマホやゲームをしがちです。


それによって生活リズムが崩れて昼夜逆転生活になり、学校が始まっても朝起きられず、不登校になってしまうキッカケになることが多いんです。


そして、先ほども言いましたがネット依存になっているお子さんや、ゲーム時間が長いお子さんほど「勉強が苦手」「勉強が嫌い」になっている傾向が強いみたいです。


そのため、


勉強がわからないから楽しくない

 ⇩ ⇩ ⇩

楽しくないからネットやゲームばかりする

 ⇩ ⇩ ⇩

成績が下がってますます勉強が嫌いになる


このような悪いサイクルにハマってしまうケースも少なくありません。



こちらもよく読まれています


スマホばかりしているお子さんにお困りの方へ▶▶




 

勉強のやり方がわかるとやる気がUPする?!


そんなネットやゲームに依存してしまい、勉強が苦手になっているお子さんにはある共通していることがあります。


それは勉強のやり方がわかっていない』ということです。


実際私たちえーるで指導しているお子さんも、指導がスタートした時は、勉強のやり方がわかっていないという子がほとんどでした。


勉強のやり方がわからないと「勉強=難しい」「勉強=嫌い」というイメージが植えついてしまい勉強から気持ちが遠ざかってしまうんです。




えーるは勉強のやり方から教えます!


そんなお悩みを解決するために、私たちえーるは相性ピッタリの家庭教師が横について勉強のやり方から丁寧に教えます。


特にネット依存やゲーム障害になり成績が下がっている子や、学習意欲が低下している子ほど、勉強のやり方がつかめたら大きな成果を出すことができます。


勉強している子

勉強のやり方がわかると「わかる!」「楽しい」といったプラスの気持ちになっていきだんだん頑張れるようになってきます!


「でも、やっぱりうちの子先生が来た時しか勉強しないかも…」


そんな心配されているお母さんもご安心ください!!




学習計画を立てて1人でも勉強できる環境づくりをお手伝いします!


特に、これまで勉強していなかったお子さんは、「1人になると何をすればいいかわからない」と戸惑ってしまうかもしれません。


そこで、えーるオリジナルの学習計画ノートを使って、家庭教師が一週間の学習計画を一緒に立てて、お子さんが1人の時でも勉強できるように応援します。


その学習計画ノートを使うと、1人で勉強する時にも「いつ」「どこを」「どのくらい」すればいいのか一目瞭然なので勉強がはかどりやすいと好評いただいています。


もちろん、次の指導時には計画がうまく進んでいるかをチェックして、解けなかった問題やわからない部分はじっくりわかるまで教えます。


特に不登校のお子さんのお母さんからは


「生活の中に勉強する時間ができてメリハリがついてきた」


というような喜びの声が沢山届いています。


勉強は毎日続けることによって成果は出てきます。


もし、お子さんが弱気になった時や、マンネリしてきた時でも家庭教師が励ましながら一緒に前に進んでいきます。






えーるの勉強法は


「YouTubeばかりみてるし一向に勉強しない」

「不登校になって1日中オンラインゲームしてる」


このようなお子さんほど効果絶大なんです!


「ゲームより勉強のほうが楽しい!」


そんなふうに思ってもらえるように私たちがお子さんをサポートしていきます!



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「ゲームくらい勉強も頑張ってくれたらいいのに…」

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※体験授業を受けてみて少しでも「思っていたのと違った…」そう思われた方は遠慮なくお断りください。お子さんがやる気になり、勉強のやり方もピッタリだと思われたときだけ私たちはお力になりたいと思っています。無理な勧誘は一切ありませんのでご安心ください。




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