英語?数学?苦手教科を何とかしたい方必見!!

「英語は中1の最初からさっぱり…」
「数学が苦手で、授業中居眠りばかりしてる」
「得意教科ばかり勉強して苦手教科は一切しない」

えーるは、25年間10,850人のお悩みを解決してきましたが、苦手教科で苦労されている中学生のお子さんから、このようなご相談が寄せられます。

この記事では苦手を得意に変えるための勉強法などについてご紹介します!!

目次

苦手教科についてのご相談

「うちの子数学が苦手でテストの答案用紙見せないんです」 
「英語は中1の最初から教えてもらわないと無理かも…」

私たちえーるには、このようなご相談が多く寄せられています。お子さんの方も、

英語はムリ!

数学が嫌い!

このように、苦手教科は、わからないところが多すぎるためか、最初から諦めているケースもよくあります。

特に、単元の関連や結びつきの強い数学と英語は、一度苦手になると、わからないところがどんどん広がって嫌になり、「教科書を開くことすらしない」このようになりやすいようです。

ですが、「わからないから」と何もしないままいると、苦手はますます膨れ上がり、後になって取り返しがつかなくなってしまうかもしれません。苦手がこれ以上大きくならないように、今のうちに苦手をやり直して、克服しておきましょう!

苦手教科の教え方について

今、苦手教科が気になるという方へ!

えーる坪井

私たちえーるでは、お子さんが苦手克服できるお手伝いをしています。

先ほども言いましたが、数学や英語は単元のつながりが強い教科です。私たちは、もしこの2教科で苦手になっているお子さんには、いきなり苦手な部分を教えることはせずに、敢えてその子が理解している部分を一緒にやってみます。「ここまではわかる?」「ここも大丈夫?」といったように一つひとつ確認しながら、少しずつ次のステップに進んでいくようにするのです。

それによって 「あっ!ここらへんからわからなくなったかも…」「たぶん、この辺から怪しい」といった感じで苦手の境目がハッキリしてきます。

苦手になった原因が見つかれば、家庭教師がつながりを意識しながら順番に教えて理解させます。これまでのモヤモヤがスッキリし、

その結果

「できない」「めんどくさい」「やりたくない」
    ⇓ ⇓ ⇓ ⇓
「わかる」「嬉しい!」「嬉しい♪」

このように、苦手教科に対する気持ちが180°変わったという子も多いんです。

得意教科も勉強したほうがいい2つの理由

「指導時間の全てを苦手な数学だけにあててもらいたい」
「英語が苦手だからとにかく英語を教えてほしい」

『お子さんの苦手を減らしてあげたい』そんな一心から、このように依頼されるお母さんも多いです。

ですが、えーるでは、敢えて苦手教科だけでなく、その子の得意教科も勉強するというご提案をすることがあります。

でも、苦手教科だけでいいんじゃない?

という方は、ちょっと待ってください!ここからは、得意教科も勉強したほうがいい2つのメリットについてご紹介します。

勉強する女の子

得意教科も勉強するメリット①
得意教科が苦手教科を引っ張ってくれる

その子の苦手度合にもよりますが、苦手教科を勉強するというのは、大人が思っている以上に子どもにとってストレス状態であり気持ちも重いです。

例えば、家庭教師の90分指導の場合であれば、ストレス状態が90分続くということになるのです。嫌いなことばかりやり続けると、ますますその教科が嫌いになったり、苦手意識がさらに強くなってしまうかもしれません。

その点、得意教科を勉強している時はどうでしょう。苦手教科を勉強する時のようなストレスはあまりなく、自信を持っている得意教科は前向きな気持ちで取り組めるでしょう。 得意教科がさらにわかるようになり点数アップしていくことで「次のテストではもっと良い点数をとりたい!」このように、さらに前向きになるのです。。   

その前向きな気持ちは、苦手教科にもプラスの影響を与えることが多く「苦手な○○も良くしたい」このように欲が出るようになる子も多いです。 これはつまり、得意教科が苦手教科を引っ張って相乗効果が生まれて全体の成績アップにもつながるということなんです。

得意教科も勉強するメリット②
高校受験では入試も内申も5教科必要です

「内申が足りなくて志望校を諦めた」
「得意な教科でもっと点数稼げば良かった…」

このように、行きたい高校に行けなかった子は、もしかすると偏った勉強をしていた可能性があるかもしれません。

行きたい高校に行けなかった子

高校受験では5教科の勉強が必要です!

公立高校の受験では、当日の入試の結果内申点が同等に評価されて合否が決定します。

入試では5教科(英・数・国・理・社)の試験が行われ、内申にはその5教科+技能4教科(音・美・保体・技家)を足した9教科の成績が反映されます。

つまり、志望校に合格するには、5教科バランスよく勉強しておかないといけないということです。

私たち家庭教師のえーるでは、教科を絞ってしまうと偏りが出やすくなるので、その子の苦手教科を中心に5教科バランスよく教えるようにしています。

えーるで指導しているご家庭からの喜びの声

ここでは、ご家庭から届いた、えーるの生徒さんの体験談をご紹介します。

ご家庭からの声①

中学に入学して、英語の出だしからつまづいてしまいき、基礎が抜けたままこれまで授業を受けていたので成績は酷かったです。

えーるで家庭教師をすることになり、来てくれた学生さんに、英語の基礎からじっくり教えてもらい、最近少しずつ理解できるようになってきたようです。先生は、英語だけでなく、暗記のコツとか、覚えるポイントも色々と教えてくれているみたいで、元々この子の好きな理科や社会の点数も良くなりました。全体的に底上げしていただいたおかげで、志望校の選択肢が増えてきたので希望が膨らみました。

先生には感謝の気持ちでいっぱいです。このまま受験までよろしくお願いします。

豊中市 中学3年生 М・Oくんのお母さん

   

ご家庭からの声②

小学校の算数が苦手なまま中学校に上がたので、当然数学でつまづきテストでは20~30点ほどしかとれていませんでした。えーるさんで家庭教師を頼み、先生には数学メインで基礎から教えてもらって約半年が経ちました。先生が根気強く教えていただいたおかげで今回のテストで50点を超えたので本人も驚いています。これまではいつも後回しにしてきた数学の勉強を自分の意思でするようになったので嬉しく思います。今の気持ちでこれからも頑張ってほしいです。

宇治市  中学2年生 R・Kちゃんのお母さん

無料体験授業で、えーるの勉強法をお試しできます!

無料体験でこんなに学べる!

  • 1日15分!勉強嫌いな子でも毎日つづく予習復習法
  • テストの点数がバッチリとれるテスト勉強のやり方
  • 弱点や基礎へもどれるのカンタン戻り法

無料の体験授業は、なんとじっくり120分!受けられた方からは、嬉しい喜びの声を沢山いただいています。

この勉強法ならうちの子にもできそう!♪

一番もったいないと思うのは、「やればできるのに勉強しない」「自分には無理とあきらめている」お子さん。そんなお子さんこそ、私たちは応援したいと思っています。

えーる坪井

ちょっとした“きっかけ”が大きな成長につながります!

えーるの体験授業でピッタリの”勉強のやり方”をお伝えしています。「成績アップのきっかけ作り」を、ぜひ私たちにお手伝いさせてください!

関西で10,850人が体験!勉強大っ嫌いな子から「わかる!続く!」と大好評の勉強法!無料の体験授業で教えます!

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24時間OK!専門スタッフにお気軽にご相談ください!

※体験授業を受けてみて少しでも「思っていたのと違った…」そう思われた方は遠慮なくお断りください。

お子さんがやる気になり、勉強のやり方もピッタリだと思われたときだけ、私たちはお力になりたいと思っています。無理な勧誘は一切ありませんのでご安心ください。

えーる坪井

それでは、体験授業でお会いできることをスタッフ一同、楽しみにしています!

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