脳の仕組みを活かした効率的な勉強法

人間の脳には「短期記憶」「長期記憶」というものがあります。人が目にした情報はまず脳の海馬という場所に送られ、その情報が自分にとって”重要な情報”なのか”重要ではない情報”かに振り分けられます。よほど衝撃を受ける内容でない限り”重要ではない情報”と判断されてしまい数十秒から長くても数日で、すっかり忘れてしまいます。それを「短期記憶」といいます。

例)3日前の晩ごはんを思い出せないなど・・・



マジックナンバー


「短期記憶」では”人は一度に7つ程度の数字(文字)しか覚えることができない”と1956年にジョージ・ミラーという心理学者が発表しました。この7という数字をマジックナンバーとよびます。

※2001年にはミズーリ大学のネルソン・コーワンという心理学教授がマジックナンバーは7つではなく、4つ程度だという新しい説を唱えました。



では、「長期記憶」とはどういったものでしょう?一回見ただけでは「短期記憶」と認識されるのですぐ忘れてしまいますが、それを2回、3回と繰り返し見ることにより海馬が、「これはひょっとして重要な情報なのでははいか?」と判断するため脳に定着させて記憶として残します。これを「長期記憶」とよびます。一度「長期記憶」として残った情報は何年たっても忘れることはなく、半永久的に記憶に残ります。例)自宅の住所や、毎日会う友達の名前を忘れる人はいませんよね。

学校の勉強にも、この脳のメカニズムをうまく活用して、「短期記憶」の勉強内容を「長期記憶」に変えることができればテストで高得点がとれ、その上受験の時にも大きな力を発揮することが可能なのです!!では、勉強したことをしっかり定着させられる「長期記憶」するために一番効果的な方法は何でしょう?それは・・・

ズバリ 予習・復習をすること

学校の授業は一回受けただけでは「短期記憶」に振り分けられてしまい、肝心のテストや受験の時にはすっかり忘れてしまいます。

えーるでも、「学校の授業の時はわかったって言うけど、テストになるとできなくなるの(;_;)」「テスト前に長時間机に座ってるのにテストの点数がとれない(>_<)」そんな相談を毎年沢山のご家庭からいただきます。毎日の『予習・復習』が出来ていないため、授業で習ったことや、テスト前に勉強したことが肝心なテストの時に出てこなくなるのです。


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