内申書って何が書かれるの?


「内申にひびくよ」

「内申書に悪く書かれると高校行けないよ」



誰もが中学生の時に一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか。


ただ、内申という言葉を聞いてなんとなくわかるものの、細かい内容まではわからないというお子さんも多いようです。 


内申書とは『その子の中学3年間の実績、成績や性格、どのような活動をしてきたのか』といった情報が細かく記載された紙のことをいいます。


高校受験ではこの内申書+入試の点数(5教科)で合否が決まるほど重要なため、親や先生は「内申、内申」とついつい口うるさくなってしまうのです。


では実際に内申書にはどんなことが書かれているか見てみましょう。



内申書の記載事項


各教科の評定(5段階評価)


英語は「4」数学は「3」といったように学期が終わると学校から通知表(5段階の成績)をもらいますよね。


その通知表に記載された成績が内申書につきます。


一般的には中1~中3までの9教科の成績が内申書に載りますが、府県によって内申書に載る学年(成績)が違う場合があります。


関西の場合は奈良県は2年~3年、兵庫県は3年生時の成績が内申書に載ります。 (2019年12月時点)



特別活動の記録、部活動など


「○○委員」「○○部」などの委員会活動や所属している部活などが記載されます。

例)学級委員長  テニス部



行動及び性格の記録


「自主性」「責任感」「創意工夫」「根気強さ」などといった日頃の行動、性格などが記載されます。



出欠の記録


学年ごとの欠席日数、または欠席した時の理由を記載されます。



趣味・特技


例)読書、将棋、ピアノ、習字 といった生徒の趣味や特技などが記載されます。



総合所見


先生から見てどんな生徒なのかをまとめてくれています。

例)明るくて誰とでも仲良くできます。協調性もあり真面目な性格です。




このように内申書には中学3年間の情報が詰め込まれ、高校の合否を左右するほど重要なものですが、その中でも特に重要な項目が一か所あります。



各評価の評定(5段階の成績)を 上げるのに重要な3つとは

①定期テストの点数を上げる(英/数/国/理/社)


主要5教科の内申点(5段階評価)定期テストの点数で7割~8割程度評価されます。


定期テストには授業で習った内容(教科書)から出題されるので、予習復習して日頃から授業を理解していくことが大切です。


※もし成績に「1」がついてしまうと高校受験でかなり不利になってしまいます。「1」だけはとらないように頑張りましょう。(よほどでない限りつけられることはありませんが)



②授業態度、提出物、小テスト、忘れ物に注意


先生はテストの点数だけで成績をつけるわけではありません。


主要5教科の内申点(5段階評価)は、授業態度、提出物、学習意欲で残りの2割~3割評価されます。


授業に集中し、手を上げて発言してみるとやる気を評価されて内申が良くなるかもしれませんよ。


あと、内申(成績)への影響が大きいと言われているのが提出物です。


「提出物を出していないので3を2にしました。」成績表をもらうときに、このように先生から言われたという話をここ数年耳にするようになりました。


提出物を出さなかったというだけで内申(成績)を1つ下げられるのは本当にもったないのでちゃんと出しておきましょうね。


あと、小テストや忘れ物も評価の対象になるので気を付けましょう。



③技能4教科(音/美/保体/技家)も頑張る


副教科と言われる技能4教科(音/美/保体/技家)に関しては、定期テストの結果で4割、残りの6割は授業態度や実技の記録、結果などで成績がつけられます。


府県によりますが、この実技4教科は2倍計算で内申点につくことがあります。副教科だからと手を抜かずしっかり頑張りましょう!



最後に 

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