
- スマホ持たせた途端に成績が下がった
- 勉強しないでスマホばかりさわってる
- 勉強中やごはん中もLINEが気になる
- スマホで夜更かし、遅刻や欠席が増えてきた
えーるは21年間9000人の中学生のお悩み解決をしてきましたが、ここ数年で激増してきたのがスマホ関連の相談です。
総務省の調査によると中学生のスマホ所持率は7割以上という結果が出ていることからも今の中学生にとって欠かせないものとなりました。
ただ、とっても便利で楽しいスマホですが中学生の学力低下の原因とも言われ深刻な問題になっています。
スマホのしすぎで起こる中学生への悪影響とは?
「授業中にボ~っとしたり居眠りをする」
「勉強時間が減り成績が低下した」
「目の疲れ・視力の低下・ドライアイになった」
「頭痛・肩こり・自律神経の乱れなど体調不良を引き起こした」
「スマホ首や猫背など姿勢が悪くなった」
このような話はよく耳にしますが、その中でもえーるへの相談でここ数年急増してきたのが不登校という問題です。
不登校の中でもスマホがらみの問題は多く「スマホで夜更かしし過ぎで朝起きられなくなった」「スマホで昼夜逆転して学校を休みがちになった」といった相談は本当に多くいただきます。
- LINEなどで友達と会話を延々する
- SNSなどのチェックで忙しい
- オンラインゲームは終わるタイミングが難しい
- YouTubeなどの動画を無限に観てしまう
このようにスマホの中には24時間遊べる誘惑が沢山つまっていてスマホ中毒や依存症になってしまう子が急増しているようです。
自制心がきかずスマホに支配されてしまうと生活が乱れ、その結果学力低下にもつながってしまいます。
では、そんなスマホとうまく付き合っていくにはどうすればいでしょうか?
家族でスマホのルールをつくる
- スマホをしたら勉強もする
- ごはん中や勉強の間は親に預ける
- 平日の使用時間は1時間まで
- 寝る前は画面を見ないこと
- これらの約束を破った場合は数日間使用禁止
これはあくまでも例として書きましたが、中学生の間は、勉強時間やスマホの時間まで決めておくことが必要かもしれません。
もし、お子さんからスマホを強制的に取り上げたとしても「じゃあ勉強してくるわ」とはなかなかなりません。
むしろ反発心が生れてギクシャクするかもしれないので家族全員が納得できるルールを一緒につくることが大切です。
その他の要因としては
スマホを触るのは、ひょっとするとそれ以上に没頭できるものや夢中になれることがないからかもしれません。
もし打ち込めるスポーツや趣味があればスマホを触る時間は減るはずです。
お子さんが夢中になれそうなことを家族で一緒に見つけて応援してあげるのもひとつですよね。
もちろんそれが勉強であればなおよしです。
もしお子さんが「勉強はわからない」「楽しくない」では、楽しいスマホを触ってしまうのも無理はありませんよね。
もし、勉強がわかるようになり面白いと思えるようになれば大人が何も言わなくても今よりもスマホを触る時間が減るかもしれませんよね。
では、どうすれば勉強がわかるようになるのでしょうか?
それは『勉強のやり方をつかむこと』です!
えーるには勉強が苦手でやる気が起きないという相談が沢山寄せられていますが、その多くが勉強のやり方がわかっていないことが原因なんです。
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