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奈良県で小学生・中学生・高校生の生徒さんに家庭教師を紹介しています!
どんなお子さんも「本当はできるようになりたい」という気持ちは、絶対持っていると思います。
けれど「なにをどうしたらいいのか」がわからず、つらい思いをして自信を失くしてしまってるお子さんが多いのが現実ではないでしょうか?
また、そのことについて悩みを持ったご家族も多いと思います!
私たち家庭教師のえーるは、家庭教師という仕事は『勉強のやり方や習慣が身についてないお子さんの やる気を引き出し、自力で勉強できる力を身につける』 お手伝いをさせて頂くものだと思っています。
子供が家にいる。家族に会話が生まれる。
家庭教師だからこそ出来ることがあります‼


私たちが家庭教師として活動させていただく中で出会ってきたお子さんはほとんどが勉強のやり方が分からずに自信を無くしてしまっている子です。
勉強でもスポーツでも何回も失敗を重ねると自信もヤル気もなくしてしまいます。
もし保護者の方からお子さんを見られて「どうせ勉強しても成績上がらないし…」とか『自分は頭が悪いから…』と自信を無くしている状況なら助け舟を出してあげて下さいね。
自分で何とか出来たり根性で頑張れる子ならいいんですが私たちが見ていても勉強だけはなかなか頑張れないお子さんも多いんです。

奈良県の公立高校を目指している生徒さんは、どんな高校があるのか?選抜はどういう形なのか?など、
奈良の受験について、まずは一緒に理解していきましょう!
2019年度
奈良県公立高等学校入学者選抜
特色選抜
2月20日(水)2月21日(木)
検査の種類と検査成績
学力検査
国語、数学、英語(各40点満点)
※学力検査の合計点に加重配点を行う場合ある。
学力検査と別に3種類の検査のうちから1つ以上を選んで実施。
学校独自検査
独自問題、口頭試問、自己表現に関するもの等
面 接
個人面接、集団面接
実 技 検 査
体育、芸術に関する学科(コース)
調査書成績
調査書点
『各教科15点満点×9教科=135点満点』
重視する教科に加重配点を行う場合あり。
※体育に関する学科では、「特技に関する記録〔体育〕」を点数化し、調査書点に加算。
合否の判定
検査成績
調査書成績
調査書(その他の記載事項を資料とする)
総合的に判定
一般選抜 3月12日(火)
検査の種類と検査成績
各高校は、学力検査を実施します。定時制課程及び特色選抜で合格者数が募集人員に満たなかった学科(コース)は、加えて面接、実技検査のいずれかを実施。
学 力 検 査
国語、社会、数学、理科、英語の5教科(各50点満点)
面接か実技検査
※定時制課程及び特色選抜で合格者数が募集人員に満たなかった学科(コース)は、国語、数学、英語(各50点満点)の学力検査を実施。(高校が学力検査の合計点に加重配点を行う場合がある。)
調査書成績
調査書点
各教科15点満点×9教科=135点満点
※高校が重視する教科に加重配点を行う場合あり。
合否の判定
検査成績
調査書成績
調査書(その他の記載事項を資料とする)
総合的に判定
調査書の特別な取扱い特色選抜に準じて実施
二次募集 3月25日(月)
検査の種類と検査成績
面接・作文
※各高校は、面接を実施。加えて作文を実施する場合がある。
調査書成績
調査書点
各教科15点満点×9教科=135点満点
合否の判定
検査成績
調査書成績
一般選抜の学力検査の得点
調査書(その他の記載事項を資料とする)
総合的に判定
通信制課程 普通科
大和中央高等学校(通信制課程)の入学者選抜は、通信制課程選抜及び通信制課程二次募集の枠組みで実施。
通信制課程の特徴
自宅で作成したレポート(学習報告課題)の添削指導による学習と、週1回、定められた日に登校して面接指導を受けるスクーリングによる学習が基本です。スクーリングには、日曜日が中心の「日曜クラス」と火曜日又は水曜日が中心の「平日クラス」とがあります。
【通信制課程選抜】
一般選抜と同時期に実施 3月12日(火)
個人面接: 通信制の学習方法に対する理解、志望動機、入学後の学習計画、将来の進路などについて問う。1人5分程度
【通信制課程二次募集】
一般選抜と同時期に実施 3月28日(木)
通信制課程選抜による合格者数が募集人員に満たなかった場合、通信制課程二次募集を実施
個人面接: 通信制の学習方法に対する理解、志望動機、入学後の学習計画、将来の進路などについて問う。1人5分程度
奈良県 指導目標
確かな学力の育成
基礎・基本の定着を図り、それらを活用する力を育む
《小学校》
個に応じた指導の充実を図り、基礎的・基本的な知識及び技能を定着させるための学習活動を工夫するとともに、各教科等において記録、要約、説明、話し合いなどの言語活動を充実させ、思考力、判断力、表現力を育成する。
日本の教育で欠けていることは”生徒が自ら考え判断し表現する”ということです。欧米では幼いころから自分の意見を主張したり発言させる教育を行っています。控えめな国民性というのもありますが日本では自分の意見を主張するという文化が根付いていないのは教育の影響も大きいのではないでしょうか。今までのような知識を詰め込むだけの教育だけではグローバル化した世界から取り残されてしまいます。この重要性に気づいた国はようやく学校教育での指導方針を変更しました。生徒に自ら考えさせ、発言させるといった授業を取り入れるようになってきたのです。将来世界で通用するグローバルな人材の育成を目標に取り組むようになっています。
《中学校》
個に応じた指導の充実を図り、小学校の学習内容を考慮し、基礎的・ 基本的な知識及び技能を定着させるための学習活動を工夫するとともに、各教科等において批評、論述などの言語活動を充実させ、思考力、判断力、表現力を育成する。
小学校の教育同様、中学校の教育でも”知識の詰め込みや問題を解けるかどうかだけの勉強”から”自ら考え表現する学習”を加えた授業へと変わりつつあります。これからの時代は特に、知識だけでなく知恵を出し物事へ臨機応変に対応できる人材が求められているからです。その反面、暗記や計算など今まで行ってきた学習の時間が削られたことによる学力の低下が起きてしまっています。それによって学校教育だけでは不足しがちな学力を通塾や家庭教師で補うという方が増えてきているように感じます。
奈良県奈良市での取組みを少しだけ紹介します
■子どもの学びを変える「次世代を見据えた教育の推進」
(1)学力の向上
(2)ICT を活用した教育
ICT・・・Information and Communication Technology(情報通信技術)の略。情報処理だけでなくインターネットのような通信技術を利用した産業やサービスなどの総称です。
ICTを教育で活用することによって児童生徒の情報活用能力を育成することが期待されています。
(3)英語教育
英語教育・・・奈良市では市立小学校の 3 年生から 6 年生までのすべての学級に、英語アシスタント(英語に堪能な地域に住む外国人や日本人)での英語教育活動を行っています。(平成19年より実施)
(4)キャリア教育
キャリア教育とは・・・子どもたちが将来の社会的・職業的自立に向けて、現在の学習と実社会とのつながりを意識できるようにするための教育です。社会人としての自立を目的とし、今後予測される様々な困難や課題にも対応していける人間になるための教育ともいえます。
(5)世界遺産学習
(6)高等学校の教育
(7)道徳教育
(8)体力の向上と健康教育
(9)グローバル人材の育成
グローバル人材の育成について・・・グローバルな視点を持った人材を育成するようにすること(大学生の留学支援を行っている企業を職場体験学習の受け入れ先としたり、高校生には海外へ留学する機会を提供したり)
学生時代に自ら考え、行動できるような体験をすることで今の学習と社会とのつながりを実感させることがねらいの一つです。あと、高い職業意識を身に付けることや主体的に進路選択ができるようにすることも目的と言われています。
教えてくれる先生の性別は選べますか?
はい、性別は選べますよ。
性別の他にも、「子どもの目線で根気よく教えてくれる人がいい」とか「スポーツやゲームが好きな話しやすい先生がいい」などのご希望にも合わせていきます。家庭教師との相性が「お子さんの成績アップの一番の秘訣」です。できるだけご希望に合わせてご紹介いたしますのでご安心ください。
どこの大学生が教えてくれるの?
奈良教育大学、奈良女子大学、奈良県立大学、奈良県立医科大学など多数の大学生が登録しています。
土日や祝日、遅い時間からの指導もできますか?
はい、大丈夫です。
土日や祝日でも指導は可能ですし、22時に指導が終了できる時間であれば遅くからの指導も大丈夫です。指導が始まってからは、曜日や時間の変更は担当する先生と相談していただけたらいいですし、先生と曜日や時間が合わない場合はえーるにご相談ください。その場合はしっかり対応させていただきますのでご安心ください。
