新型コロナウイルス拡大防止のために
新型コロナウイルスの感染拡大防止についてえーるからのお願いです。家庭教師をお考えの方や、えーる会員のご家庭の方には下記のページを一読いただけますようお願いします。
安心のオンライン授業での対応も可能です。是非ご活用ください。

更新日:2021年2月27日








奈良市 生駒市 大和郡山市 桜井市 天理市 橿原市 香芝市 大和高田市 など
日本で唯一、刑務所が無いのも奈良県だそうです。
(2017年に老朽化により奈良少年刑務所が閉鎖された結果)
2020年度 奈良県公立中学校の学校行事について
奈良市立富雄南中学校では2020年度中学3年生の修学旅行の中止を決定したと発表しました。目的地の長崎県での新型コロナウイルス感染者の増加や経由地である福岡や大阪での感染拡大や奈良県においても感染者が増加傾向にあることから安全面を考慮した結果ということです。代替行事として県内もしくは近隣県への校外学習を検討しているとのことです。







奈良県で小学生・中学生・高校生の生徒さんに家庭教師を紹介しています!
どんなお子さんも「本当はできるようになりたい」という気持ちは、絶対持っていると思います。
けれど「なにをどうしたらいいのか」がわからず、つらい思いをして自信を失くしてしまってるお子さんが多いのが現実ではないでしょうか?
また、そのことについて悩みを持ったご家族も多いと思います!
私たち家庭教師のえーるは、家庭教師という仕事は『勉強のやり方や習慣が身についてないお子さんの やる気を引き出し、自力で勉強できる力を身につける』 お手伝いをさせて頂くものだと思っています。
子供が家にいる。家族に会話が生まれる。
家庭教師だからこそ出来ることがあります!

私たちが家庭教師として活動させていただく中で出会ってきたお子さんはほとんどが勉強のやり方が分からずに自信を無くしてしまっている子です。
勉強でもスポーツでも何回も失敗を重ねると自信もヤル気もなくしてしまいます。
もし保護者の方からお子さんを見られて「どうせ勉強しても成績上がらないし…」とか『自分は頭が悪いから…』と自信を無くしている状況なら助け舟を出してあげて下さいね。
自分で何とか出来たり根性で頑張れる子ならいいんですが私たちが見ていても勉強だけはなかなか頑張れないお子さんも多いんです。

奈良県の公立高校を目指している生徒さんは、どんな高校があるのか?選抜はどういう形なのか?など、
奈良の受験について、まずは一緒に理解していきましょう!
2021年度
奈良県公立高等学校入学者選抜
学力検査問題の出題範囲から除外する内容
社会
『一般選抜』
公民的分野
- 「私たちと国際社会の諸課題」
数学
『特色選抜』
- 「三平方の定理」
- 「標本調査」
『一般選抜』
- 「標本調査」
理科
『一般選抜』
第1分野
- 「科学技術と人間」
第2分野
- 「自然と人間」
奈良県 指導目標
確かな学力の育成
基礎・基本の定着を図り、それらを活用する力を育む
《小学校》
個に応じた指導の充実を図り、基礎的・基本的な知識及び技能を定着させるための学習活動を工夫するとともに、各教科等において記録、要約、説明、話し合いなどの言語活動を充実させ、思考力、判断力、表現力を育成する。
日本の教育で欠けていることは”生徒が自ら考え判断し表現する”ということです。欧米では幼いころから自分の意見を主張したり発言させる教育を行っています。控えめな国民性というのもありますが日本では自分の意見を主張するという文化が根付いていないのは教育の影響も大きいのではないでしょうか。今までのような知識を詰め込むだけの教育だけではグローバル化した世界から取り残されてしまいます。この重要性に気づいた国はようやく学校教育での指導方針を変更しました。生徒に自ら考えさせ、発言させるといった授業を取り入れるようになってきたのです。将来世界で通用するグローバルな人材の育成を目標に取り組むようになっています。
《中学校》
個に応じた指導の充実を図り、小学校の学習内容を考慮し、基礎的・ 基本的な知識及び技能を定着させるための学習活動を工夫するとともに、各教科等において批評、論述などの言語活動を充実させ、思考力、判断力、表現力を育成する。
小学校の教育同様、中学校の教育でも”知識の詰め込みや問題を解けるかどうかだけの勉強”から”自ら考え表現する学習”を加えた授業へと変わりつつあります。これからの時代は特に、知識だけでなく知恵を出し物事へ臨機応変に対応できる人材が求められているからです。その反面、暗記や計算など今まで行ってきた学習の時間が削られたことによる学力の低下が起きてしまっています。それによって学校教育だけでは不足しがちな学力を通塾や家庭教師で補うという方が増えてきているように感じます。
奈良県奈良市での取組みを少しだけ紹介します
■子どもの学びを変える「次世代を見据えた教育の推進」
(1)学力の向上
(2)ICT を活用した教育
ICT・・・Information and Communication Technology(情報通信技術)の略。情報処理だけでなくインターネットのような通信技術を利用した産業やサービスなどの総称です。
ICTを教育で活用することによって児童生徒の情報活用能力を育成することが期待されています。
(3)英語教育
英語教育・・・奈良市では市立小学校の 3 年生から 6 年生までのすべての学級に、英語アシスタント(英語に堪能な地域に住む外国人や日本人)での英語教育活動を行っています。(平成19年より実施)
(4)キャリア教育
キャリア教育とは・・・子どもたちが将来の社会的・職業的自立に向けて、現在の学習と実社会とのつながりを意識できるようにするための教育です。社会人としての自立を目的とし、今後予測される様々な困難や課題にも対応していける人間になるための教育ともいえます。
(5)世界遺産学習
(6)高等学校の教育
(7)道徳教育
(8)体力の向上と健康教育
(9)グローバル人材の育成
グローバル人材の育成について・・・グローバルな視点を持った人材を育成するようにすること(大学生の留学支援を行っている企業を職場体験学習の受け入れ先としたり、高校生には海外へ留学する機会を提供したり)
学生時代に自ら考え、行動できるような体験をすることで今の学習と社会とのつながりを実感させることがねらいの一つです。あと、高い職業意識を身に付けることや主体的に進路選択ができるようにすることも目的と言われています。
うちの子塾も家庭教師も嫌がりますが、どうすればいいですか?
えーるは、そんなお子さんにやる気を持たせるのが得意ですので是非お任せください!
塾や家庭教師が嫌いな子は勉強が嫌いという子がほとんどです。(ただめんどくさいと思っているだけという子もいますが)勉強はわかると楽しいですが、わからないと本当に辛いものです。えーるでは、相性ピッタリの家庭教師が勉強のやり方から教えて「わかる!」「できる!」を一つずつ積み上げながらお子さんのやる気と自信をぐんぐん引き出します。
家庭教師するならどれくらいの費用がかかりますか?
奈良県では月16000円~28000円ぐらいでされているご家庭が多いです。
指導回数や指導時間はご家庭と相談し、お母さんの予算にも合わせて決めていけます。お子さんにもお母さんにも安心してスタートできるようにしていますので、何でも気軽にご相談くださいね。
不登校の子でも教えてもらえますか?
はい、大丈夫ですよ。
奈良県では沢山の不登校のお子さんが家庭教師の先生と一緒に頑張ってくれています。学校に行けなくなった理由はお子さんによって様々ですが、共通して言えるのはどの子も「勉強の遅れが心配」ということです。えーるの家庭教師が、勉強が遅れた不登校のお子さんに寄り添って、基礎の基礎までとことん戻り自信を取り戻してもらいます。
奈良県にはどんな家庭教師の先生がいますか?
奈良県では奈良教育大学、奈良女子大学、奈良県立大学などの先生が多数活躍中です。
お子さんとの相性を一番に考えて先生を選抜し、面接、研修をしっかりした上で紹介します。万が一先生との相性が合わなくなった時はお子さんに合うまで交代できます。
教えてくれる先生の性別は選べますか?
はい、性別は選べますよ。
性別の他にも、「子どもの目線で根気よく教えてくれる人がいい」とか「スポーツやゲームが好きな話しやすい先生がいい」などのご希望にも合わせていきます。家庭教師との相性が「お子さんの成績アップの一番の秘訣」です。できるだけご希望に合わせてご紹介いたしますのでご安心ください。
どこの大学生が教えてくれるの?
奈良教育大学、奈良女子大学、奈良県立大学、奈良県立医科大学など多数の大学生が登録しています。
土日や祝日、遅い時間からの指導もできますか?
はい、大丈夫です。
土日や祝日でも指導は可能ですし、22時に指導が終了できる時間であれば遅くからの指導も大丈夫です。指導が始まってからは、曜日や時間の変更は担当する先生と相談していただけたらいいですし、先生と曜日や時間が合わない場合はえーるにご相談ください。その場合はしっかり対応させていただきますのでご安心ください。
