2026年8月12日更新

良かれと思ってかけた言葉が、知らず知らずのうちにお子さんの「プレッシャー」になっていませんか?
「お母さんは、あなたのためを思って言っているからね」
「あなたが将来困らないように、頑張ってほしいだけ…」
お子さんの将来を心から案じているからこそ、こういった言葉が出てくると思います。しかし、学校に行けなくなり心身をすり減らしているお子さんにとっては、その優しい言葉ですら大きなプレッシャーとなり、逆効果になってしまうことがよくあります。
この時期に本当に必要なサポートとは、無理に何かをさせたり、正しい道に戻そうとすることではありません。何よりも、お子さんが「自分の存在そのものが受け入れられている」「ここに居ても大丈夫」と、心から安心できる環境を整えてあげることが先決なんです。
ここでは、お母さんの温かな愛情を、お子さんの心のエネルギーへと正しく変えるための「6つの具体的なかたち」をご紹介します。
お子さんの心にまっすぐ温もりが届く『6つのかたち』
①「待つ」という愛情
「いつになったら外に出れるの?」「いつから学校に行くの?」という焦りや不安な気持ちはいったん心の奥にしまい、お子さん自身のペースで心が回復するのを信じて静かに待ってみましょう。実はこれが一番難しく、お子さんが最も自分で前を向きやすくなる秘訣なんです。
②「共感」という愛情
「なんでそんな理由で学校を休むの⁈」と否定したり問い詰めたりせず、「それほど学校に行くのしんどかったんや」と、お子さんが抱えている苦しみや本音をまずはそのまま丸ごと受け入れてみましょう。
③「日常」という愛情
学校に通っているかどうかに関係なく、毎朝「おはよう」、夜は「おやすみ」と、これまでと変わらない挨拶をいつものように交わし続けましょう。実は、そのブレない「変わらない日常」こそが、傷ついたお子さんにとって一番の救いになるでしょう。
④「離れる」という愛情
お互いの距離感が近すぎて、家の中の空気が煮詰まってしまうときは、思い切って少しだけ物理的・精神的な距離をとってみましょう。お母さん自身が自分の趣味に没頭したり、ホッと一息つける自分の時間を持ったりする姿をあえて見せることで、「自分のせいでお母さんを縛り付けているのかも…」とお子さんが抱えてしまう罪悪感をそっと和らげてくれます。
⑤「信じる」という愛情
目の前で動けずにいる姿をみて「この子はもうダメかも」と勝手に決めつけず、お子さんの可能性や、いつか自分の足で再び歩き出し始める力を信じてあげましょう。
⑥「第三者に頼る」という愛情
すべてをお母さんひとりで抱え込み、苦しい思いをする必要はありません。家庭教師のような信頼できる外部のサポーターに頼ることも、お互いのギクシャクした関係を改善し、穏やかな日常を取り戻すための手段です。

まとめ:愛情の伝え方をちょっと変えるだけで、お子さんは自分の足で動き出す
どれほど深い愛情であっても、伝え方や距離感を間違えてしまうと、傷ついているお子さんにとってはかえってプレッシャーや重荷になってしまうことがあります。
今、お子さんがお家で過ごしているのは、決してサボっているわけでも怠けているわけでもありません。毎日の生活の中で心のエネルギーが空っぽになってしまっているだけなのです。
今回ご紹介した「6つのかたち」をヒントにしながら、今日からは焦らず、お子さんの心のタンクに安心感を少しずつ満たしてあげてください。お子さんのタンクがしっかりと満たされたとき、自分の意志でゆっくりと歩き出し始めるはずです。
私たちえーるは、お母さんとお子さんが笑顔を取り戻すために、勉強の遅れに対する不安の解消はもちろん、心に寄り添いながら、温かいパートナーとして寄り添いきます。
ご家庭の声
娘が中学3年生の春、進路のことや周りの目がプレッシャーになったのか、ある日を境に学校に行かなくなってしまいました。当時の私は、何とかして以前の生活に戻そうと、朝から無理に起こしたり、『受験はどうするの?』と不安をぶつけたりしてしまっていました。でも、そうすればするほど娘は心を閉ざし、どんどん話さなくなってしまい、私もどうすればいいかわからなくなっていました。
そんな時にえーるさんに相談し、優しく寄り添ってくれるような女性の先生に来てもらうことになりました。先生は最初の頃、学校の話をあまりしないようにして、娘が好きなアニメの話題や推し活の話を楽しそうに聞いてくれたんです。その姿を見て、私は『勉強しなくて大丈夫かな…』と内心ハラハラしていました。しかし、先生と過ごす時間が少しずつ増えていく中で、娘は『自分の話を否定せず聞いてくれる大人がいる』という安心感を持てるようになったことで、少しずつ表情が明るくなり、笑顔が戻ってきました。ある日、娘が、『お母さん、この前難しい問題解けて、先生にめっちゃ褒められた』と、嬉しそうに自ら勉強の成果を話してくれたんです。あの暗く沈んでいた頃が嘘のように、前を向こうとする娘の姿を見て本当に嬉しくなりました。今では、家庭教師の先生と目標に向かって勉強を頑張っており、自分のペースで未来に向かって歩み始めています。先生の力を借りながら、私自身も子どもに寄り添うサポートができるようになってきました。あの時先生に出会えてよかったと心から思っています。
中学3年生 Sさんのお母さん
この記事もよく読まれています。
>>不登校の中学生のための自己肯定感と成長のサポート
不登校のお子さんの家庭教師をお考えの方は、私達えーるの「不登校のお子さんのための家庭教師」をごらんください。不登校になり、1人でうまく勉強できないという方は、家庭教師の無料体験を行っていますので気軽にお試しください!
無料体験授業で、えーるの勉強法をお試しできます!
お忙しい中、最後まで読んでいただきありがとうございました。正直、「実際にやってみないと、どんな勉強法があってるのかと分からない」と思っている方も多いかと思います。

そこで!家庭教師のえーるは無料の体験授業をおこなっています!
無料の体験授業は、なんとじっくり120分!こんな勉強法を全部教えます!
無料体験でこんなに学べる!
- 1日15分!勉強嫌いな子でも毎日つづく予習復習法
- テストの点数がバッチリとれるテスト勉強のやり方
- 弱点や基礎へもどれるのカンタン戻り法

この勉強法ならうちの子にもできそう!♪
体験授業を受けられた方からは、嬉しい喜びの声を沢山いただいています。
えーる坪井ちょっとした“きっかけ”が大きな成長につながります!
一番もったいないと思うのは、「やればできるのに勉強しない」「自分には無理とあきらめている」お子さん。そんなお子さんこそ、私たちは応援したいと思っています。
えーるの体験授業でピッタリの”勉強のやり方”をお伝えしています。「成績アップのきっかけ作り」を、ぜひ私たちにお手伝いさせてください!


\ 1分でわかる! /

24時間OK!専門スタッフにお気軽にご相談ください!
※体験授業を受けてみて少しでも「思っていたのと違った…」そう思われた方は遠慮なくお断りください。
お子さんがやる気になり、勉強のやり方もピッタリだと思われたときだけ、私たちはお力になりたいと思っています。無理な勧誘は一切ありませんのでご安心ください。
えーる坪井それでは、体験授業でお会いできることをスタッフ一同、楽しみにしています!






