小学生からの不登校

   2026年4月24日更新

不登校の小学生

「朝になると、何かしら体調不良を訴えてくる」
「校門までは行けるけど、入らず家に引き返す…」

小学生のお子さんが不登校になると、多くのお母さんは

「私の育て方が悪かったんかな?」
「基礎学力つかないままいったらどうなるんやろ」

このように出口のない不安に迷い込んでしまうでしょう。

でも、お母さん。どうか自分を責めないでください。お子さんの不登校は、決して甘えや逃げではありません。集団生活のプレッシャーから自分を守り、次の成長に向けてエネルギーを蓄えている「大切な準備期間」と捉えてあげてください。

ここでは、小学生のお子さんが笑顔を取り戻し、一歩ずつ前に進むためのステップについてお伝えします。

学校を嫌がる子

小学生の不登校を無理なく乗り越える3つのステップ

小学生の時期は、心と体の成長がとてもアンバランスです。無理に学校へ戻そうとするのではなく、お子さんの気持ちや、歩幅に合わせた「3つのステップ」により、少しずつ自信をつけていきましょう。

安心感の土台作り

親子の対話をできるだけ増やして、心のエネルギーを充電する

小さな成功体験

好きなことから始めて、勉強への苦手意識を少しずつ「楽しい」に変えていく

学校外の選択肢

登校以外にも「学び」や「居場所」があるということを知る

これら3つのステップを、具体的にお子さんの状況に合わせてどう進めていくべきか解説します。

①『安心感の土台作り』:まずは家を一番安全な場所に

「学校へ行けない自分」を一番責めているのは、もしかするとお子さん自身かもしれません。小学生のお子さんにとって、お母さんの笑顔は最大のエネルギー源だということを忘れないでください。

「登校のやりとり」を一旦お休みする

毎朝の「今日はどう?」「学校行けそう?」という問いかけは、お子さんにとっては大きなプレッシャーになっています。まずは登校の話を一旦お休みして、今夢中になっている遊びの話を、ただ楽しく聞いてあげ、笑顔を取り戻してあげましょう。無理に行かせようとするともっと学校が嫌いになるかもしれません。

「ありのまま」を肯定する

「学校に行けても行けなくても大事な子」というメッセージを伝え続けましょう。家ではいい意味で「評価されない場所」になっていけば、お子さんの疲弊した心は少しずつ回復します。

②『小さな成功体験』:勉強の「わかった!」で失った自信を取り戻す

「勉強することがしんどい」
「授業を聞いてもわからへん」

このようなことが不登校のきっかけになることは少なくありません。その上に、休んでいる間に勉強が遅れていくことで、さらなる自信喪失に追い打ちをかけてしまいます。

「好きなこと」から学ぶ

図鑑が好きな子なら理科から始めてみる。ゲームが好きなら計算やプログラミングから。その時、学校の進度を気にする必要はありません。「これならできる!」という小さな成功体験を積み重ねることで、勉強への恐怖心が減っていきます。

お兄さん・お姉さんのような存在が助けになることも

「なんでこんな問題わからへんの!」「何回同じこと言わせるの?」 親だと、このように、感情的に教えてしまいがちですが、第三者の家庭教師の先生は違います。特に、先生が大学生のように年齢が近い人であれば、お兄さん、お姉さん感覚でスーッと頭に入り、楽しく学ぶことができます。

毎週先生が来る日が楽しみになれば、それが社会との繋がりの第一歩です。

③『学校外の選択肢』:フリースクールや出席扱い制度で可能性を広げる

「学校に行かない=社会からはみ出す、取り残される」というのは、もう過去の話です。今は、お子さんの個性を尊重した多様な学びの形がある時代です。

自宅学習による「出席扱い」

文部科学省の指針により、家庭教師との学習やIT教材を使った学びが、学校の「出席」として認められる場合があります。これにより、「欠席日数」への不安を減らすことができ、お母さんの心の負担もグッと軽くなります。

フリースクールや習い事での交流

学校以外の場所で、個性を認めてくれる大人や仲間と出会うことで、学校という枠に縛られず、お子さんの居場所を作れ、心に余裕が生まれてきます。

【参考】文部科学省の公式指針
自宅学習が出席扱いになる制度の詳細は、文部科学省の公式通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」をご確認ください。

まとめ:不登校は、自分に合った生き方を自ら選択し、自立していくためのプロセス

不登校は、決して「人生の終わり」ではありません。むしろ、「自分はどう生きたいのか」を自分で選び、自立するための大切なプロセスです。

周りとペースが違っていても大丈夫です。この時期に、自分の心の声に従い、支えてくれる大人がいるということは、お子さんの心の支えになるでしょう、将来、お子さんが困難に直面した時の自信にもつながります。

私たちえーるは、お母さんの不安も、お子さんの心細さもしっかり支えます。登校という形に縛られず、「お子さんが自分らしく、のびのびと学べる形」を一緒に見つけていきます。

ご家庭の声

小4の秋ごろから、教室のざわざわした音が怖くて登校できなくなった娘。私は仕事の時間を調整してもらい、毎日付き添い登校をしていました。まず朝起きる時、着替え、家を出るまでが一苦労。学校に着いても校門をくぐるだけで何十分もかかり、そんな毎日に私もかなり疲弊していました。『もう学校行かせず、家で勉強させよう』そう思い家庭教師のえーるに相談し、先生に来てもらうことにしました。娘はリラックスできる家での勉強はそこまで嫌がりませんでした。先生に遅れた分を基礎から教えてもらいながら、娘も機嫌よく勉強できています。学校に行く前の強張った顔ではなく、自然に笑顔が出るようになりました。『いつか子どもの心が落ち着いたら、また学校に行くだろう』私自身がこんなふうに楽観的になれたのは先生のおかげです。気長に娘の成長を見守ることにしました。

小学5年生  Aさんの母親より

この記事もよく読まれています。
>>中学生からの不登校

不登校のお子さんの家庭教師をお考えの方は、私達えーるの「不登校のお子さんのための家庭教師」をごらんください。不登校になり、1人でうまく勉強できないという方は、家庭教師の無料体験を行っていますので気軽にお試しください!

無料体験授業で、えーるの勉強法をお試しできます!

お忙しい中、最後まで読んでいただきありがとうございました。正直、「実際にやってみないと、どんな勉強法があってるのかと分からない」と思っている方も多いかと思います。

そこで!家庭教師のえーるは無料の体験授業をおこなっています!

無料の体験授業は、なんとじっくり120分!こんな勉強法を全部教えます!

無料体験でこんなに学べる!

  • 1日15分!勉強嫌いな子でも毎日つづく予習復習法
  • テストの点数がバッチリとれるテスト勉強のやり方
  • 弱点や基礎へもどれるのカンタン戻り法

この勉強法ならうちの子にもできそう!♪

体験授業を受けられた方からは、嬉しい喜びの声を沢山いただいています。

えーる坪井

ちょっとした“きっかけ”が大きな成長につながります!

一番もったいないと思うのは、「やればできるのに勉強しない」「自分には無理とあきらめている」お子さん。そんなお子さんこそ、私たちは応援したいと思っています。

えーるの体験授業でピッタリの”勉強のやり方”をお伝えしています。「成績アップのきっかけ作り」を、ぜひ私たちにお手伝いさせてください!

関西で11,423人が体験!勉強嫌いな子から「分かる!続く!と大好評の勉強法!無料の体験授業で教えます!お子さんにぴったりの点数UPするやり方見つかります! 内申点アップ・苦手克服・受験対策・学習障害・不登校

\ 1分でわかる! /

24時間OK!専門スタッフにお気軽にご相談ください!

※体験授業を受けてみて少しでも「思っていたのと違った…」そう思われた方は遠慮なくお断りください。

お子さんがやる気になり、勉強のやり方もピッタリだと思われたときだけ、私たちはお力になりたいと思っています。無理な勧誘は一切ありませんのでご安心ください。

えーる坪井

それでは、体験授業でお会いできることをスタッフ一同、楽しみにしています!