子どもの不登校で「疲れた、しんどい…。」不登校は親のせいじゃない!まずは休むべき理由。

子どもが抱える不登校という問題は、子どもだけではなく親も「疲れた…」と心身の不調を来すことがほとんどです。

それほど深刻な状況である不登校ですが、学び方・働き方の多様化が進む現代では、そこまで思い悩まなくても良いのかもしれません。

今回は、不登校は親のせいじゃない。親も休むべき理由と、これからの子どもの可能性についてお話ししていきます。

目次

不登校の原因は親じゃない

現代は非常に便利です。

不登校の子どもを持つ親は、インターネット上でさまざまな情報を手軽に入手できます。

しかしその中には、「不登校は親のせい」という情報も散見されるので、「ひょっとして私のせいでは…」と悩んでいる親御さんが多いのではないでしょうか。

先に結論を言うと、不登校はさまざまな原因があるので、一概に親のせいとは言えません。

だから、親は自分を責めない。

不登校の子どもを持っているというだけで、心は疲れた状態になるので、とにかく休む。

ここから先の情報は、不登校の子どもを持つ親を責める情報は一切ありません。

安心してゆっくりと読み進めてみてください。

子どもの世界は「家庭」と「学校」の2つ

子どもの世界は、大人と比べて非常に狭いです。

大人はさまざまな経験を自由にできるので、「家庭」「職場」「友達」「趣味」など、さまざまな世界を持っています。

一方で子どもはどうでしょうか?

多くの場合で、子どもの世界は「家庭」と「学校」のみです。

子どもは大人と比べてまだ経験が浅く、日常が非常に制限的なので、世界も小さく狭いです。

不登校になる子どもは、まず「学校」という世界に絶望しています。

いじめ、勉強についていけない、クラスの雰囲気になじめない、友達との不仲など、さまざまな理由で学校に居られないから不登校になっています。

不登校の子どもを持つ親は、まずこの点を理解しておくと「疲れた…」と思うことが少なくなります。

親が原因だったら学校に行っている

前述したように、子どもの世界は多くの場合で「学校」と「家庭」の2つです。

もし半分の「家庭」、つまり親に問題があったとしたら、子どもは絶望的な家庭に不登校になってまで居たいと思うでしょうか?

少なくとも、1秒でも家庭に居る時間を減らすために、学校に行くのではないでしょうか。

さまざまな理由で不登校になるので、これも一概に言い切れませんが、親に問題があれば子どもは学校に行っています。

学校に行かない、行けない不登校の子どもたちは、少なくとも「家庭」には安らぎや希望を持っていると考えていいでしょう。

親のあなたが子どもに「学校に行くな!」「友達に会うな!」と言って、縛り付けていなければ、親が問題で学校にいけないということは可能性として低くなります。

不登校の子どもの親だからこそ育児に手を抜いてください

「疲れた…」と、不登校の子どもを持つ親が心身共に疲れ果ててしまうと、子どもをサポートすることができません。

親は子どもをサポートしなければならないので、親が疲れたと倒れる前に、しっかり休んで心身の調子を整える必要があります。

ここからは、疲れた…と倒れる前に、親が自分自身を支える方法についてご紹介いたします。

親の心“も”守ってください

不登校の子どもについてインターネット上で情報を集めると、子どもをサポートする情報ばかりがヒットします。

不登校になるほど、心身共に疲れ果てた子どもの心を守ることは非常に大切です。

しかし、親の心も守ることも大切です。

学校に行くことが全てではありません。

大切なのは、子どもが前を向いて生きていけるかどうかです。

そのためには、親が疲れたと倒れてしまう前に、心身共に健康である必要があります。

あまりにも心が疲れた状態が続くようであれば、心療内科や精神科に相談してみましょう。

適切な治療を受けることができる他に、あなたの心の叫びをプロが聞いてくれて、具体的なアドバイスをしてくれます。

不登校だから将来が不安…ということはありません

「小中学校が不登校だと、高校や大学に進学できない」と考える方が多いですが、現代はとても選択肢が幅広くなっています。

例えば、単位制・通信制高校や、実際に高校に通わなくても高卒認定(高等学校卒業程度認定試験)を受ければ高校を卒業したと同様に大学受験資格などを得ることができます。

また大学も通信制大学があるので、毎日大学に通う必要はありません。

しかし単位を取得する必要があるので、授業に出席する必要がある単位もあるということを覚えておきましょう。

さらに、現代は働き方の多様化を認めつつある時代です。

プログラマーやイラストレーター、ライターなど、さまざまな職業で個人事業主(フリーランス)として開業することができ、事業が軌道に乗れば以前より低いハードルで起業することが可能。

どこかに就職することが難しければ、自分で自分に合った職場環境を作ることができます。

頼れるものは全て頼りましょう

不登校の問題を抱える子どもの増加を受けて、厚生労働省は公的な相談機関を設けています。

また子どもが不登校になった前後に精神的な不調を訴えていれば、児童精神科・児童心療内科、思春期外来を受診することで、治療や相談を受けることが可能です。

子どもの心身の不調が落ち着いてきたら、ぜひ子どもに「できた!」という経験をさせてあげてください。

そのために、不登校などが理由で学校に通えないことを対象としたフリースクールに通うことや、子どもが発達障害を抱えていれば放課後等デイサービスに通うことが可能です。

学習面で不安を抱えていれば、「家庭教師のえーる」のような、不登校・学習障害を持つ子どもと、ぴったりの先生とのマンツーマン授業を受けられる家庭教師がおすすめです。

家庭教師のえーるでは、お子さんの気持ちを第一に4つの安心サポートを実施しております。

  1. お子さんと年齢が近い先生が、勉強以外も相談できる信頼関係を築きます
  2. 家で簡単にできる勉強方法を教えます
  3. 基礎の基礎から丁寧に、何学年でもさかのぼって教えます
  4. 先生が学習計画をお子さんと一緒に立てて、生活リズムを元に戻します

勉強をすれば、お子さんの選択肢がより幅広くなります。

行きたい学校や、なりたい職業に就く可能性が一気に高まるので、お子さんと一緒に不登校復帰に向けたサポートに取り組んでみましょう。

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まとめ

不登校の子どもを持つ親が一度は考えるのが、「親のせいかも…」。

「親のせいかもしれない」という考えは、どんどん親御さんの心を侵食していき、疲れた…と倒れてしまう原因になります。

現代は学び方・働き方の多様化が認められつつある時代になってきているので、「学校に行けなければ将来が不安」と悲観することはありません。

子どもは可能性の塊です。

可能性を広げるためにも、親もしっかりと休んで、子どもをサポートしてあげられるように備えましょう。

私たち家庭教師のえーるにできること

えーる坪井

こんにちは!家庭教師のえーる代表の坪井です。

不登校は、お子さんだけでなく保護者さんもとてもおつらいですよね。

私たちは、これまで23年間で10,256人のお子さんの勉強に関するお悩みを解決してきました。不登校で悩んでいるお子さん・お母さんの力になれるよう、全力でサポートいたします。お気軽にご相談ください。

>>えーるの不登校生サポートを詳しくみる

不登校になり家族や学校の担任の先生以外との接触が減ってしまい、孤独を感じながらも誰にも悩みを相談できずに毎日を過ごしているお子さんはたくさんいます。

私たち家庭教師のえーるは、お子さんと年齢が近い大学生が「お子さんにとって強い味方のお兄さん・お姉さん」として、心の支えになり全力でサポートいたします。

学校を休みがちのお子さんには、家庭教師が学校の先生の代わりになり、教科書のポイントや例題などを使って丁寧に解き方から教えます

「できるようになって嬉しい!」という気持ちの積み重ねを増やしてあげることによって、不安を前向きな気持ちに変えることが私たちの役目です。

「子どもが毎週先生と会えることを楽しみにしています」
「話しやすい先生なので子どもが喜んでます」
「同じ悩みを乗り越えてきた大学生の先輩なので相談しやすいです」

ありがたいことに、家庭教師のえーるにはこんな嬉しいお言葉をたくさんいただいています。

これからも、『勉強がわかる楽しさ』を教えてお子さんの笑顔を守る!という思いでこれからも活動していきます。

些細なことでもお気軽にご相談くださいね。

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