安倍文殊院に行ってきました
安倍文殊院 金閣浮御堂


「金閣浮御堂霊宝館」

安倍仲麻呂公や安倍晴明公など安倍一族をお祭りするために建てられ、堂内には仲麻呂公像、晴明公像、ご本尊に開運弁才天、厄除け守護の九曜星の神々。方位災難除けの十二天御尊軸が安置されています。

金閣浮御堂 厄除けおさめ札


金閣浮見堂は参拝者が厄災を払うための「七まいり」をする願掛け修行場でもあるそうです。早速、修行してみることにしました。お堂の回廊を1周するごとに、この「厄除おさめ札」を1枚ずつちぎっておさめ札箱に入れていきます。「○○○しませんように」というお願いの仕方でお参りするそうです。7周したら、宝物館でもあるお堂の中へ。厄除け方位除けの神仏が全て祀られているので、一気に厄災が取り除かれた気分です。

安倍文殊院 文殊院西古墳


この古墳は古来より安倍寺の創建者である安倍倉梯麻呂の墓と伝えられています。全国で7つしかない特別史跡に指定されているそうです。すごく貴重なものなんですね。入口は低く腰を曲げてゆっくり入らないと頭をぶつけてしまいます。今から1360余年前の西暦645年頃に築造され、内部の石材は当時のままだそうで、驚きました。1360余年前に造られたものとは思えないくらいきれいな造りでした。中は夏でも涼しいですよ。

安倍文殊院 お抹茶とらくがん



次は、いよいよ本堂へまずは、お抹茶と手作りらくがんをいただきました。あんこ入りでとてもおいしく大満足です。写真を撮るのを忘れて、ペロリと食べてしまいました・・・これはネットの無料写真です。写真ではわかりませんが、らくがんに五芒星が。

安倍文殊院



本堂の写真も撮り忘れてしまったので・・・

パンフレットの写真をぱちり。

ちょっと見にくいですが、手前には絵馬がぎっしり。

渡海文殊像


本道には、国宝「渡海文殊菩薩群像」が、こちらは撮影禁止なのでパンフレットの写真です。

7mの騎獅文殊菩薩像の迫力、凛々しいお姿に災いを除き知恵を授けていただけた気がします。また、文殊様が乗られている獅子がなんともいい表情で、隣の善財童子の可愛らしさ、是非ご覧になって下さい。

絵馬
絵馬

絵馬に「えーるの生徒さんの学業成就」のお願いをしてきました。何を着ているの?と思われている方もいるかと思いますが、これは巡礼衣です。御朱印巡りの参拝者に無料配布している特製巡礼衣を着て「奈良大和 四寺巡礼」をしているのです。巡礼衣、おいずるは「笈摺」と書き、巡礼者が着る袖無しの白い衣。白はけがれなき心を示しているそうです。

奈良四寺巡礼


四寺とは長谷寺(桜井市)、室生寺(宇陀市)、岡寺(明日香村)、安倍文殊院(桜井市)で巡礼衣に御朱印を受けます。いずれも1200年以上の歴史を誇ります。巡礼衣を着てお参りすると、いつもより御利益がありそうな気がしますね。

合格門

こちらの合格門は松を使用して造られています。一足先に合格門をくぐり合格を「まつ」。受験や就活の合格祈願に多くの方々が訪れているそうです。

安倍晴明堂

合格門をくぐって行った先にあるのは、安倍晴明堂です。安倍晴明の天文観測の地。祈願しながら玉をなでると、魔除け方位除けのご利益があります。



学業の神様にしっかりお願いしたあとは、一緒に勉強をしませんか?

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