大阪府立茨木工科高等学校の基本情報
| 学科 | 工業科・工学系大学進学専科 (定時制あり) |
| 所在地 | 茨木市 春日5-6-41 |
| アクセス | ◆JR京都線「茨木駅」から北へ約1.1km(徒歩約15分) ◆JR京都線「JR総持寺駅」から西へ約1.1km(徒歩約15分) ◆阪急京都線「茨木市駅」から北西へ約1.8km(徒歩約25分) |
大阪府立茨木工科高等学校の入試情報(偏差値/定員/倍率)
工業科 機械・電気・環境化学システム系
- 学科の特徴・教育内容
1年次で工業の基礎を幅広く学んだ後、2年次から「機械系」「電気系」「環境化学システム系」の各専門領域に分かれて専門性を深めます。
- 入試情報[2027年度受験用・新制度対応]
一般選抜
学力検査と調査書の総合点により合否が判定されます。
- 合格のめやす
| 一般選抜 | |
|---|---|
| 偏差値 | 39 |
| 募集定員 | 105人 |
| 志願者数 | 108人 |
| 倍率 | 1.03倍 |
工学系大学進学専科
- 学科の特徴・教育内容
国公立大学や難関私立大学などの工学系大学への進学に特化した学科です。
- 入試情報[2027年度受験用・新制度対応]
一般選抜
学力検査と調査書の総合点により合否が判定されます。
- 合格のめやす
| 一般選抜 | |
|---|---|
| 偏差値 | 39 |
| 募集定員 | 35人 |
| 志願者数 | 4人 |
| 倍率 | 0.11倍 |
定時制(総合学科)
| 募集定員 | 40人 |
| 志願者数 | 14人 |
| 倍率 | 0.35倍 |
(80%ライン)[2026年度]倍率は『志願者数÷募集定員』
大阪府立茨木工科高等学校について
大阪府立茨木工科高等学校は、大阪府茨木市に位置する全日制の工業高校です。1963年に茨木高校の工業科が分離し「茨木工業高校」として開校し、2005年に現在の「茨木工科高校」へ改編されました。北摂地域唯一の工業科を設置する専門高校として、実験・実習を重視した実践的なカリキュラムを通じて、ものづくりのスペシャリストや工学系大学への進学者を多数輩出しています。
大阪府立茨木工科高等学校の特色
充実した実習棟や最新鋭の工作機械など、工業高校ならではの恵まれた環境が整っています。資格取得支援や企業連携も盛んで、実践的な技術を磨きながら、将来の進路(就職・進学)に直結する学びが得られる点が最大の魅力です。
大阪府立茨木工科高等学校の教育目標
豊かな人間性と倫理観を備え、変化する産業構造や社会の要請に対応できる、実践的な技術力・創造力を持った工業人の育成を目標としています。
大阪府立茨木工科高等学校の設備情報
学習施設
パソコン室や製図室をはじめ、大学レベルに匹敵する各種実習棟、実験室、基礎から応用まで学べる図書室などが完備されています。
運動施設
広大なグラウンドや体育館、武道場、プールなどの運動施設もあり、部活動にも打ち込める環境が整っています。
大阪府立茨木工科高等学校の制服
制服の仕様:黒を基調とした落ち着いたデザインのブレザー(学校指定)や、校章入りのシャツなどを採用しており、日々の実習や学校生活で動きやすく、清潔感のあるスタイルとなっています。 多様性への対応:生徒の快適性やジェンダーレスの観点に配慮したスラックス(パンツスタイル)も導入されています。
大阪府立茨木工科高等学校の部活動
運動系
自転車競技部(全国大会等で活躍)、硬式テニス部、サッカー部、バスケットボール部、バレーボール部、陸上競技部
文化系
機械研究部(ものづくりコンテスト等で実績)、吹奏楽部、写真部、美術部 他
茨木工科高校では、運動部・文化部ともに活発に活動しており、特に機械研究部などのものづくり系部活動や、全国レベルで活躍する自転車競技部などが誇るべき実績を残しています。
大阪府立茨木工科高等学校の生徒数
| 工業科 | 1年生 | 2年生 機械/電気/環境化学システム系 | 3年生 機械/電気/環境化学システム系 |
| 男子 | 99人 | 5人/38人/30人 | 10人/31人/34人 |
| 女子 | 1人 | 0人/0人/2人 | 0人/1人/0人 |
| 工学系大学進学専科 | 1年生 | 2年生 | 3年生 |
| 男子 | 4人 | 5人 | 10人 |
| 女子 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 定時制(総合学科) | 1年生 | 2年生 | 3年生 | 4年生 |
| 男子 | 14人 | 13人 | 12人 | 6人 |
| 女子 | 0人 | 4人 | 1人 | 1人 |
大阪府立茨木工科高等学校の行事
春の体育祭(例年6月頃)や秋の文化祭「茨工祭」(例年11月頃)などの大きな学校行事が開催されます。特に「茨工祭」では、クラスごとの模擬店やイベントだけでなく、日頃の専門技術を活かした各「系」による趣向を凝らした展示や、部活動による発表なども行われ、生徒たちが協力して大いに盛り上がります。
また、2年次の修学旅行のほか、3年間での学びの集大成を発表する「課題研究発表会」など、工業高校ならではの行事も充実しており、生徒一人ひとりの大きな成長の糧となっています。
大阪府立茨木工科高等学校の進学先
工学系大学進学専科や各専門系からの進路として、関西圏の主要な理工系私立大学への進学実績があるほか、工業科特別推薦入試を利用した国公立大学(大阪公立大学、大阪教育大学など)への進学や、大阪公立大学工業専門学校への4年次編入制度など、国公立・私立を問わず手厚い進学サポートが用意されています。また、ものづくりの専門性を活かして資本金100億円以上の大手製造業や優良企業への就職を決める生徒も多く、圧倒的な就職内定率を誇っています。
大学・短大・専門学校 進学先
■大学
大阪公立大学、大阪教育大学、大阪工業大学、摂南大学、大阪電気通信大学 他
■短期大学・専門学校
各種短期大学、技術・専門系専門学校 他
就職・公務員
関西電力、ダイハツ工業、パナソニックグループ、大手製造業、建設業、公務員(技術職) 他
大阪府立茨木工科高等学校の有名な卒業生
ものづくりや産業界、スポーツ界など、各分野で専門的な技術や才能を活かして活躍する人材を輩出しています。 スポーツ界 ・竹迫司登(プロボクサー)
大阪府立茨木工科高等学校と偏差値の近い学校
府内の工業系高等学校や、専門学科・総合学科を設置する高校などが挙げられます。
受験対策の要点とえーるからのアドバイス
戦略的な対応の必要性
茨木工科高校の一般選抜では、基礎学力をしっかりと定着させるとともに、日々の授業や定期テストに真摯に取り組み、内申点(調査書点)を確実に確保することが合格への重要なカギです。
えーるからのお母さんへのアドバイス
茨木工科高校を目指す上で大切なこと
「うちの子はものづくりや機械が好きだけど、合格できるだろうか…」「将来の就職や大学進学はどうなるのだろう」そんなお悩みを抱えていませんか? 茨木工科高校は、専門的な技術や資格が身につく非常に頼もしい学校です。受験に向けて不安を感じることもあるかもしれません。
偏差値の数字だけに捉われず、お子さんの「将来これを極めたい」「手に職をつけたい」という前向きな気持ちを大切にしながら、一歩ずつ着実に対策を進めていきましょう。もし日々の勉強のやり方や内申対策で迷ったときは、いつでも私たち「えーる」に気軽に頼ってくださいね。
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