えーる情報局

先日、ヤフーニュースを見ているとこんなニュースをみつけました。


「正解率は55%」教育界に激震…小6が直角三角形の面積を求める問題に大苦戦する理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース


内容を読んでみると

小学校6年生の算数の「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」で三角形の面積を求める問題の正答率が55.4%だったというものです。

出来なかった子たちは三角形の面積を求めるには「底辺×高さ×1/2」ということは知っていても、図が斜めになっていたりするとどこが底辺でどこが高さなのかが分からなかった、ということだったそうです。


このニュースの記事でも

よくある練習問題のように底辺が下にある分かりやすい問題ではなかったが、普通に解けば小学校6年生の子だったら図を回転させて解き方をみつけれると仮定された問題だった。

と書かれています。



えーるで指導させてもらっている中学生の生徒さんでも数学の苦手な子の多くは小学校の算数の範囲が理解できていないことが多いです。


上記の三角形の面積だけではなく円周の長さや円の面積、そこからの扇形の面積の考え方など小学校の範囲が出来ていなくて、中学の範囲で大変な思いをしている生徒さんがいます。

また単位の問題が苦手な子や百分率や割合の問題だったり、平均点を求める問題など中学受験のような難解な応用問題ではなく、本当に少しだけ考えたら簡単に解けてしまう問題でも苦労してしまう子が多くみられます。


先日も中学2年生の生徒さんに教えてみて数学が16点くらいだったのでどこから理解できていないのか一緒に勉強してみると割合の問題でも400円の2割引きが出来ませんでした。

100円の2割引きなら80円って答えられるけど、400円の2割域では380円と間違えた答え。

100円でも400円でも2割引きなら20円を引くと思っていたんです。

こんな状況でX円の2割引きなどの計算を出来るわけないですよね・・・



でもこうやって小学校の問題が出来なくなっている生徒さんでも小学校の時、習っている時には算数が分からないって感じていなかった子も結構多いんです!!

小学校の時に本当はもっと時間をかけて理解できたかどうかを確認する作業が出来たらイイのかもしれませんが、小学校の授業もそこまで余裕がないと思うので簡単なテストだけで終わらせてしまう結果に。

その結果、中途半端な理解で終わってしまっている子を見逃してしまうことも出てしまうんですね。



もしお子さんの状況が上記に当てはまるなら、まずは一緒に小学校の範囲を見直してみませんか!?

自分でも出来るはず、って思っている範囲でも意外と出来ないことに気付けるかもしれませんよ。


もし小学生のお子さんで勉強に気になった方は参考に指導法を見てみて下さい。

                    ➔➔家庭教師での小学校の教え方について


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